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歌詞

ALONG (feat. S.Dragon-Er)

ぶたまん

何も見えない道

不安を掻い潜った

いつか いつか いつか

何かになれるか

折れた翼背負って

涙を飲んでは泣いて

いつか いつか いつか

君を連れていくよ 嗚呼

夜を越えて新世界

未だ見ぬ景色を描こう

I feel you forever

握った手離さない

未来をも超えた未来

傷みを分け合い進もう

Stand up for yourself

進んだ軌跡を信じて生きよう

悲しみに溺れて

笑い方も忘れて

今は 今は 今は

一緒に耐えよう

切り取れないくらい

愛しい日々が

きっと きっと

待ってるよ

雨を越えて新世界

何度も景色を描こう

I feel you forever

握った手離さない

昨日よりも少し前へ

輝く空へ飛び出そう

Stand up for yourself

進んだ軌跡を信じて生きよう

夜を越えて新世界

未だ見ぬ景色を描こう

I feel you forever

握った手離さない

未来をも超えた未来

傷みを分け合い進もう

Stand up for yourself

進んだ軌跡を信じて生きよう

  • 作詞者

    510

  • 作曲者

    510

  • プロデューサー

    510

  • ドラム

    S.Dragon-Er

  • ボーカル

    ぶたまん

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ぶたまん の“ALONG (feat. S.Dragon-Er)”を

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    ALONG (feat. S.Dragon-Er)

    ぶたまん

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    ALONG (feat. S.Dragon-Er) [Instrumental]

    ぶたまん

「ALONG」は、絶望や不安に押し潰されそうになりながらも、それを大切な存在と共に乗り越え、未来へと進んでいこうとする力強いメッセージソングです。

冒頭では「何も見えない道」「折れた翼」といった比喩を用いて、行き場のない苦しさや諦めそうになる気持ちが描かれます。しかし、その痛みを抱えながらも「いつか君を連れていく」という決意が示され、聴く者に希望の光を感じさせます。

サビに繰り返し登場する
• 「夜を越えて新世界」
• 「I feel you forever. 握った手離さない」

といったフレーズは、暗闇を抜けた先に広がる“まだ見ぬ景色”を象徴しています。それは単なる未来ではなく、試練を共に越えた者だけが手にできる“未来をも超えた未来”。傷みを分かち合いながら進む姿が、真に強い絆を描き出しています。

また、フィーチャリングされた S.Dragon-Er の存在がタイトルの「ALONG」に込められた「共に歩む」というテーマをより強調。孤独な戦いではなく、手を取り合うことで人は前へ進める――そのメッセージが曲全体に力強く響いています。

サウンド面でも、前向きな言葉とドラマティックな展開が合わさり、リスナーを励ますアンセムのような仕上がりになっているのが特徴です。

アーティスト情報

  • ぶたまん

    ぶたまん 喋り声と歌声のギャップ。 インパクトのある名前の由来は本気で笑うと鼻が鳴ってしまうから。 ほぼ毎日17LIVEで歌配信をしており今年の5月で丸3年。 2021年2月に行われた【倖田來未×17LIVE次世代シンガーオーディションイベント】にて優勝。 同年8月に倖田來未作詞、森元康介作曲でのオリジナルソング【Song for...】リリース。 その他17LIVE内のオーディションイベントにて浜崎あゆみ、優里本人の前での歌唱経験あり。 2022年8月にはスーパーソニックサブステージで歌唱経験あり。 2023年6月 イチナナLIVE台湾EXPOのステージにて歌唱。 東京ガールズクレクションのオープニングアクトなども務めたこともある。 画面の中から外へ!そして自分の歌をもっともっと沢山の方に届けるためにも今年から配信外の活動を増やしている。 路上ライブは新宿中心でやっており、ヘアメイク兼マネージャーとして応援してくれる親友かにちゃんと二人三脚で活動を拡げている。 SNSのチェックもよろしくお願いします!

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  • S.Dragon-Er

    From Tokyo. 2020年1月25日活動開始。 ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、 配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。 現在はDJ人生絶望とパフォーマー瀬尾skpの2名を加えて3人で活動中。 独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、 日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。 ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、 Brake Danceパフォーマンスも行う。 自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”RUN-UP”は、 今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。 第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。 未来を創る熱量が音楽。 イクイクマイル。

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