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歌詞

冨永裕輔

Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる

乗り越えてきた事 経験した

悲しみが光の糧となり 輝き続けて

悩んでいた 自分が恥ずかしいくらいに

楽しいことが 待っている気がするんだ

あなたが光を発することで 苦しい気持ちも癒されるはず

Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる

乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる

Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる

宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて

小さな種から丁寧に育て上げ

ようやく実りの時を迎えたんだ

助け助けられながら 生きていくように 互いに守り合うように

Oh Believes 泣き笑い繰り返し進む

倒れても 立ち上がれば 悲しみも足跡に変わる

Oh Believes 喜びは ひとり掴むものでなく

分かち合うため だから 喜びから愛が生まれる

忙しい日々に心置き去りにしないで

光見失わず 顔をまっすぐ前に向けていこう

Oh Believes 胸の奥の「夢のつぼみ」信じてる

与えられた命 精一杯 人生を生き抜いて

Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる

乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる

Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる

宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて

輝き続けて

  • 作詞者

    冨永裕輔

  • 作曲者

    冨永裕輔

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冨永裕輔 の“光”を

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人の想いを歌にして繋ぐシンガー・ソングライター冨永裕輔の5年ぶり待望のフルアルバム。福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲三部作「光」「21」「War」、映画『Dear Kitakyushu』主題歌「Message」、児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』「愛するために生まれた光」など、全16曲を収録した決定版。
心を癒し勇気を届ける愛に満ちた楽曲の数々は、だれもが生まれ持った自分らしい夢に羽ばたく光となる。

アーティスト情報

  • 冨永裕輔

    魂に語りかける総合芸術家 北九州市文化大使・築上町観光大使・八王子観光PR特使。小倉南区制50周年記念事業PRアンバサダー。 早稲田大学商学部卒。早稲田大学アカペラサークルを経て2007年デビュー。 作詞・作曲・編曲・コーラスを自ら手がける楽曲により、人々の魂を癒し、魂の向上に貢献。その人自身や社会問題の改善を願う人の願望を叶え、より良い社会を実現する。 幼少期に患った大病から命を救われた恩送りのため、次の世代の子どもたちへのスクールコンサートや、児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』など、延べ10万人の子どもたちに歌とお話を届けている。また、社会人向けの人権セミナー、人権コンサートを行っている。 著書『自分実現力 The Catch!』は北九州市の全図書館や学校に置かれ、楽曲はNHK“みんなのうた”、NHK北九州放送局開局80周年記念“きたきゅうのうた”グランプリ受賞曲、北九州市人権教育教材集『新版・いのち』掲載曲、福岡県アジア交流イメージソング、校歌、社歌、園歌、映画主題歌や、数々のテーマソングに起用され、広島平和記念資料館“平和データベース”に登録されている。 また、元福岡ソフトバンクホークス和田毅さんの登場曲三部作を手がけるなど、各界からの信頼が厚い。 最新アルバム『HIKARI』は、海外の“J-Popトップアルバムチャート”上位にランクインするなど高い評価を受けている。 2025年、福岡PayPayドームでの国歌独唱は10度目となり、海外からの要人のレセプションなど公の舞台を数多く任されている。 レギュラーラジオ番組CROSS FM『冨永裕輔のなんでもゆーすけ!』は2025年4月で10周年。 趣味のe-sportsではIOC主催のオリンピック野球競技で銀メダルを獲得する実力。

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