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歌詞

愛するために生まれた光

冨永裕輔

愛に傷ついた 心を抱いて

あてもなく一人 歩いた月の夜

どこにゆけば きみに逢えるの

声を聴かせて こわれそうな心 今 抱きしめて

ぼくたちはだれかに愛されるため

この地球(ほし)に生まれてきた

ぼくたちはだれかを愛するために

この世界を この時代を 選んで生まれた光

明日逢えるかな 愛しいきみに

独りじゃないこと 教えてくれたきみに

ありのままの きみとぼくでいい

声を聴かせて 揺れ動く心を 今 受け止めて

ぼくたちはだれかに支えられて

この街に生きてきた

ぼくたちはかけがえない宝物もらい

この世界に この時代に 生まれたキセキの命

一秒ずつ 生きている

逢いに来てほしい 逢いに行きたい

声を合わせて ありがとうの想い きみに届け

ぼくたちはだれかに愛されるため

この地球(ほし)に生まれてきた

ぼくたちはだれかを愛するために

この世界を この時代を 選んで生まれた光

ぼくたちはだれかに巡り逢って

この街に生きている

ぼくたちは生まれ持った夢 咲かせるため

この世界に この未来に 生きてゆくキセキの命

この世界を この時代を 選んで生まれた光

  • 作詞者

    冨永裕輔

  • 作曲者

    冨永裕輔

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人の想いを歌にして繋ぐシンガー・ソングライター冨永裕輔の5年ぶり待望のフルアルバム。福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲三部作「光」「21」「War」、映画『Dear Kitakyushu』主題歌「Message」、児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』「愛するために生まれた光」など、全16曲を収録した決定版。
心を癒し勇気を届ける愛に満ちた楽曲の数々は、だれもが生まれ持った自分らしい夢に羽ばたく光となる。

アーティスト情報

  • 冨永裕輔

    魂に語りかける総合芸術家 北九州市文化大使・築上町観光大使・八王子観光PR特使。小倉南区制50周年記念事業PRアンバサダー。 早稲田大学商学部卒。早稲田大学アカペラサークルを経て2007年デビュー。 作詞・作曲・編曲・コーラスを自ら手がける楽曲により、人々の魂を癒し、魂の向上に貢献。その人自身や社会問題の改善を願う人の願望を叶え、より良い社会を実現する。 幼少期に患った大病から命を救われた恩送りのため、次の世代の子どもたちへのスクールコンサートや、児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』など、延べ10万人の子どもたちに歌とお話を届けている。また、社会人向けの人権セミナー、人権コンサートを行っている。 著書『自分実現力 The Catch!』は北九州市の全図書館や学校に置かれ、楽曲はNHK“みんなのうた”、NHK北九州放送局開局80周年記念“きたきゅうのうた”グランプリ受賞曲、北九州市人権教育教材集『新版・いのち』掲載曲、福岡県アジア交流イメージソング、校歌、社歌、園歌、映画主題歌や、数々のテーマソングに起用され、広島平和記念資料館“平和データベース”に登録されている。 また、元福岡ソフトバンクホークス和田毅さんの登場曲三部作を手がけるなど、各界からの信頼が厚い。 最新アルバム『HIKARI』は、海外の“J-Popトップアルバムチャート”上位にランクインするなど高い評価を受けている。 2025年、福岡PayPayドームでの国歌独唱は10度目となり、海外からの要人のレセプションなど公の舞台を数多く任されている。 レギュラーラジオ番組CROSS FM『冨永裕輔のなんでもゆーすけ!』は2025年4月で10周年。 趣味のe-sportsではIOC主催のオリンピック野球競技で銀メダルを獲得する実力。

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