HIKARIのジャケット写真

歌詞

War

冨永裕輔

And so it goes, 夢に続くこの道をゆくGoing on and on…

どれだけ孤独を背負いながら 言葉にできぬ想いを抱いて

走り続けた 足跡は遠くPast days

どれだけ長い時間の中で 言葉よりも絆を信じて

走り続けた 道は広がってFind a way

高く手を掲げ 歓声の中で 踏み出す舞台はDiamond

You just watch me!

戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる

夢に続くJourney

戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる

君に捧ぐVictory

やりきれない想いを抱えて 誰も代われない居場所見つけ

挑み続ける 新しい日々よNowadays

太陽に顔を向け 光射す方へ 踏み出す舞台はDiamond

You just watch me!

戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる

勇気を胸にTry again

戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる

君と越えるNight and day

栄光のStageへ 追い風を受けて 舞う

戦いの日々を今導く 勝利のために何も恐れず

君のためのHero

戦いの日々を今迎える 仲間の力がひとつになる

Goalを目指しHere we go

戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる

夢に続くJourney

戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる

君に捧ぐVictory

  • 作詞者

    冨永裕輔

  • 作曲者

    冨永裕輔

HIKARIのジャケット写真

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人の想いを歌にして繋ぐシンガー・ソングライター冨永裕輔の5年ぶり待望のフルアルバム。福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲三部作「光」「21」「War」、映画『Dear Kitakyushu』主題歌「Message」、児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』「愛するために生まれた光」など、全16曲を収録した決定版。
心を癒し勇気を届ける愛に満ちた楽曲の数々は、だれもが生まれ持った自分らしい夢に羽ばたく光となる。

アーティスト情報

  • 冨永裕輔

    魂に語りかける総合芸術家 北九州市文化大使・築上町観光大使・八王子観光PR特使。小倉南区制50周年記念事業PRアンバサダー。 早稲田大学商学部卒。早稲田大学アカペラサークルを経て2007年デビュー。 作詞・作曲・編曲・コーラスを自ら手がける楽曲により、人々の魂を癒し、魂の向上に貢献。その人自身や社会問題の改善を願う人の願望を叶え、より良い社会を実現する。 幼少期に患った大病から命を救われた恩送りのため、次の世代の子どもたちへのスクールコンサートや、児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』など、延べ10万人の子どもたちに歌とお話を届けている。また、社会人向けの人権セミナー、人権コンサートを行っている。 著書『自分実現力 The Catch!』は北九州市の全図書館や学校に置かれ、楽曲はNHK“みんなのうた”、NHK北九州放送局開局80周年記念“きたきゅうのうた”グランプリ受賞曲、北九州市人権教育教材集『新版・いのち』掲載曲、福岡県アジア交流イメージソング、校歌、社歌、園歌、映画主題歌や、数々のテーマソングに起用され、広島平和記念資料館“平和データベース”に登録されている。 また、元福岡ソフトバンクホークス和田毅さんの登場曲三部作を手がけるなど、各界からの信頼が厚い。 最新アルバム『HIKARI』は、海外の“J-Popトップアルバムチャート”上位にランクインするなど高い評価を受けている。 2025年、福岡PayPayドームでの国歌独唱は10度目となり、海外からの要人のレセプションなど公の舞台を数多く任されている。 レギュラーラジオ番組CROSS FM『冨永裕輔のなんでもゆーすけ!』は2025年4月で10周年。 趣味のe-sportsではIOC主催のオリンピック野球競技で銀メダルを獲得する実力。

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