

月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節
暗く熱いあの山も 静かに眠ってる
太陽を見上げ今立つは あの人が作った道
苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く
心の中に生き続けてる この街の歴史の上で
どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう
僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花
100年先も笑顔咲く 命巡る紫川
響灘に渡り鳥 一つに北へゆく
太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道
ひまわりのこの街から 新しい風が吹く
心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で
どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう
僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花
どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう
僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花
僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花
この街に咲くひまわりの花
- 作詞者
冨永裕輔
- 作曲者
冨永裕輔

冨永裕輔 の“ひまわりの花”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
光
冨永裕輔
- 2
傷つきやすいきみへ
冨永裕輔
- 3
アマリリス
冨永裕輔
- 4
愛するために生まれた光
冨永裕輔
- 5
明日への翼
冨永裕輔
- 6
21
冨永裕輔
- 7
War
冨永裕輔
- 8
横顔
冨永裕輔
- 9
Message (映画「Dear Kitakyushu」主題歌)
冨永裕輔
- 10
悠久の時
冨永裕輔
- 11
ひふみ祝詞
冨永裕輔
- 12
契り -CHIGIRI-
冨永裕輔
- 13
ただいま
冨永裕輔
- ⚫︎
ひまわりの花
冨永裕輔
- 15
あなたのしあわせ
冨永裕輔
- 16
Message (タイ語 Ver.)
冨永裕輔
人の想いを歌にして繋ぐシンガー・ソングライター冨永裕輔の5年ぶり待望のフルアルバム。福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲三部作「光」「21」「War」、映画『Dear Kitakyushu』主題歌「Message」、児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』「愛するために生まれた光」など、全16曲を収録した決定版。
心を癒し勇気を届ける愛に満ちた楽曲の数々は、だれもが生まれ持った自分らしい夢に羽ばたく光となる。
アーティスト情報
冨永裕輔
魂に語りかける総合芸術家 北九州市文化大使・築上町観光大使・八王子観光PR特使。小倉南区制50周年記念事業PRアンバサダー。 早稲田大学商学部卒。早稲田大学アカペラサークルを経て2007年デビュー。 作詞・作曲・編曲・コーラスを自ら手がける楽曲により、人々の魂を癒し、魂の向上に貢献。その人自身や社会問題の改善を願う人の願望を叶え、より良い社会を実現する。 幼少期に患った大病から命を救われた恩送りのため、次の世代の子どもたちへのスクールコンサートや、児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』など、延べ10万人の子どもたちに歌とお話を届けている。また、社会人向けの人権セミナー、人権コンサートを行っている。 著書『自分実現力 The Catch!』は北九州市の全図書館や学校に置かれ、楽曲はNHK“みんなのうた”、NHK北九州放送局開局80周年記念“きたきゅうのうた”グランプリ受賞曲、北九州市人権教育教材集『新版・いのち』掲載曲、福岡県アジア交流イメージソング、校歌、社歌、園歌、映画主題歌や、数々のテーマソングに起用され、広島平和記念資料館“平和データベース”に登録されている。 また、元福岡ソフトバンクホークス和田毅さんの登場曲三部作を手がけるなど、各界からの信頼が厚い。 最新アルバム『HIKARI』は、海外の“J-Popトップアルバムチャート”上位にランクインするなど高い評価を受けている。 2025年、福岡PayPayドームでの国歌独唱は10度目となり、海外からの要人のレセプションなど公の舞台を数多く任されている。 レギュラーラジオ番組CROSS FM『冨永裕輔のなんでもゆーすけ!』は2025年4月で10周年。 趣味のe-sportsではIOC主催のオリンピック野球競技で銀メダルを獲得する実力。
冨永裕輔の他のリリース
Office Silver Moon