The Twelve Zodiac Cycle Front Cover

Lyric

The Twelve Zodiac Cycle

TEAR

星がまだ眠る 夜の帳の中

誰も知らない 命の足音

風も息を潜めて 待っている

新しい時が 目を覚ます瞬間

夜明け前の静けさに 小さな影が走る

子(ねずみ)の瞳は 未来を映す鏡

誰よりも早く 風を切って

始まりの鐘を 鳴らすのは君

重たい雲を割って 丑(うし)が歩く

一歩ずつ 確かに 土を耕すように

焦らずに でも確かに

信じる力が 道をつくる

寅(とら)は森を駆け抜ける 鋭い眼差しで

迷いを断ち切るように 咆哮が響く

卯(うさぎ)は月の光に跳ねて

柔らかな心で 春を連れてくる

十二の命が 巡るこの空の下

それぞれの鼓動が 時を紡いでゆく

違う形の勇気を抱いて

私たちは 今日を生きている

干支の風に 背中を押されながら

辰(たつ)は空を泳ぐ 雲を裂いて

見えない力で 夢を呼び覚ます

現実と幻想の 狭間に立ち

希望という名の 雨を降らせる

巳(へび)は静かに 古い殻を脱ぎ捨て

痛みも記憶も 脱皮して進む

その瞳は 深く澄んで

変わることを 恐れない

午(うま)は陽の下を駆ける 風とともに

自由の中に まっすぐな意志を宿して

未(ひつじ)は群れの中で 寄り添いながら

優しさで 世界を包み込む

十二の命が 巡るこの季節に

それぞれの願いが 空に舞い上がる

違う歩幅で 同じ空を見て

私たちは 明日を描いてる

干支の光に 導かれながら

申(さる)は枝から枝へ 軽やかに渡る

知恵と遊び心で 閉ざされた扉を開く

酉(とり)は夜明けを告げる その声で

眠っていた心を 目覚めさせる

戌(いぬ)は静かに 寄り添いながら

忠誠という名の 温もりをくれる

亥(いのしし)はただ 真っ直ぐに進む

恐れずに 未来を突き破る

十二の命が 巡るこの世界で

それぞれの物語が 重なり合ってゆく

変わる私を 受け入れながら

干支の鼓動とともに

歩いてゆく この道を

君とともに この時代を

巡り終えた命たちが 空に還る頃

私の胸にも 小さな灯がともる

次の季節へ バトンを渡しながら

この瞬間を 永遠に刻むように

  • Lyricist

    TEAR

  • Composer

    TEAR

  • Producer

    TEAR

  • Vocals

    TEAR

The Twelve Zodiac Cycle Front Cover

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