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歌詞

多少

QRAUS

多少 痛みが伴う日常

多少 上がり下がりのある思考

多少 味を感じるありがたみ

平凡に基本に忠実に生きる

光が見え出す秋の風が靡く

手にした知識を実らすハーベスト

ハードルを乗り越える また日が暮れる

メモリーに残るメモるより体に刻む

慣れた場所にただ居つづけるよりも

新しい環境に身を投げた方が得策

また一から始まる 積み上げるだるかろうが

それで得られる力は倍になる法則

別れを告げて過去と切り離していく

繋げ合わしたピース新たなパズル

リアルなやつは行動と背中で語る

薄暗い霧がかったストリートを渡る

優しい微笑みが聞こえた気がした

早朝の虫が鳴く囲われたプリズン

誰の為でも詩を刻む壁に

壁と壁でつながり光のPROVE

多少 痛みが伴う日常

多少 上がり下がりのある思考

多少 味を感じるありがたみ

平凡に基本に忠実に生きる

多少 痛みが伴う日常

多少 上がり下がりのある思考

多少 味を感じるありがたみ

平凡に基本に忠実に生きる

リーガルだのイリーガルだのどちらでもいい

法の良し悪しだけでオンリーだけで判断禁物

肩にはまった形には魅力もかんじん

微塵もなく身構え開くEYE三日月

切羽詰まることもある それも多少

絶えず崩れるが怪我人は多数

低迷し永遠に名を刻むチャンス

水に流す屁魔だけは左に流す

最底辺からの再スタート PAST忘却

正気保つaim定める 心の死角

色即是空また空を満たす意味持つ

我常に学びつつ 老いぬ心臓

深層心理 意識の中のルール

凝り固まらず 常にimprove

インに籠るよりも 吐き出す 強がらず

邪な人生 悔い残さん 生と死の探究

多少 痛みが伴う日常

多少 上がり下がりのある思考

多少 味を感じるありがたみ

平凡に基本に忠実に生きる

多少 痛みが伴う日常

多少 上がり下がりのある思考

多少 味を感じるありがたみ

平凡に基本に忠実に生きる

多少の理想に 多少の現実

多勢に無勢だいつもは1人

周りに守られたCROWDから抜けろ

誰でも備わる 嚢中の錐

そいつを引き出す修行の奥底

だが1人では上がれん 矛盾の定理

鋭利な刃物を研ぎすます如く

緻密に企む 多少の野望

  • 作詞者

    QRAUS

  • 作曲者

    QRAUS

  • プロデューサー

    QRAUS

  • ドラム

    QRAUS

  • シンセサイザー

    QRAUS

  • ラップ

    QRAUS

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2025年8月にファーストラップアルバムを発表して以降、短期間で濃密な進化を遂げたQRAUSが、早くも本作で今年を締めくくるサードアルバムをドロップする。
スケーター「Leo Mizuno」としての顔も持ちながら、ラップ、ビートメイク、ミキシング、アートワークに至るまで、創作工程を一人で完結させる セルフ・ジェネレート なスタンスが作品の核にある。

リリックは 金、貧困、冒険、犯罪、心の弱さ、向上心、野望、サイエンスフィクション といった多面的なテーマが交差し、都市の陰影と個人の内なる物語が同時に進行する構造を形成。
ビートはヒップホップを基軸にしながら、テクノ、サイケデリック、ロック、アンビエント の要素が有機的にレイヤーされ、ジャンルの境界を滑走する唯一無二の日本語ラップへと昇華されている。

同時に、SPHERHELIX 名義ではエレクトロニカ〜実験的サウンドスケープを展開し、両極を往復するような創造性の振れ幅を提示。
さらに、インディペンデント・レーベル UNFIX RECORDS を主宰し、自身の作品だけでなく新たな音楽環境の構築にも携わっている。

本作は、QRAUSというアーティストの現在地点と未来を示す、2025年の総括とも言える作品である。

アーティスト情報

UNFIX RECORDS

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