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歌詞

なつかぜ

Rudo

何から始めればいいのか

汗ばんだ時間は止まったまま

月が明るく照らす下で

あの日あなたはいなくなって

そして夏もまた消えて行く

抱き合えた夜も目覚めの良くない朝も

忘られるだろうか今も振り返ればあなたがいるようで

いつの間にか流れる時の中にいて

夏風吹くあの夜のことを思い出す

開け放し窓の隙間から

肌寒い空気が僕を撫でる

あなたに夢中だった頃は

決して気付かなかった心地良さ

もう少し窓を開け星を見る

いつの間にか肌寒い夜にも慣れて

いつの日にか新しい季節が巡る

いつの間にか流れる時の中にいて

夏風吹くあの夜のことを思い出す

いつの間にか数えきれぬ時が流れ

夏風吹くあの夜のことを笑うのさ

  • 作詞者

    里成輝

  • 作曲者

    里成輝

  • プロデューサー

    Rudo

  • ギター

    Rudo

  • ベースギター

    Rudo

  • ドラム

    Rudo

  • ボーカル

    Rudo

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