歌詞
喜び歌 (旅唄Ver)
武下詩菜
遠い日の記憶に
いつか、なっていくのだろう
1ページ、1コマ
つぎはぎしたような
思い出になっていくのだろう
それでも
それでも
"喜び歌"
たとえ
ほころんでも
色褪せても
変わらない温度で
ずっと、君の中で
鳴り続けますように
陽だまりの中に、影の中に
風の中に、雨の中に
混ぎれこんで
いつもそばにいるよ
忘れないでね
"喜び歌"
たとえ
ほころんでも
色褪せても
変わらない温度で
今も、君の中で
鳴っていますか？
今日も誰かの"喜び歌"
君に出会えて本当によかったと歌っている
「君がいる」それだけで
こんなにも世界が輝いて見えるんだって
今日も誰かの"喜び歌"
小さな町をやさしく包んでいく
どこまでも響いていけ
いつまでも変わらない温度で
君の中にずっと
鳴り続けるように
- 作詞
武下詩菜
- 作曲
武下詩菜
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「旅唄」とは、素晴らしい歌を日本の絶景で歌ってもらうコンテンツ
そのほとんどが、その場での一発撮りです。
彼らのすばらしい歌と日本のすばらしい絶景をお楽しみください。
コロナによって活動や集客が制限される中ですが、
視聴者のみなさんが、アーティスト達のすばらしい歌と
日本の素晴らしい景色を応援してくれることを願っております。
旅唄の概要
１．旅唄はコロナ禍で影響が出ているアーティストを映像制作で支援します。
２．アーティストに日本の観光地で歌ってもらうことにより、その観光地を支援します。
３. 想いを込めた唄と映像を日本、世界へと発信し、少しでも、みなさんの癒やしや、勇気、励みになればという想いで活動しています。
アーティスト情報
武下詩菜
