

窓辺に降り積もる
白い吐息のような雪
音のない世界で
指先だけが鍵盤をなぞる
部屋に満ちてゆく
青白い光の粒
誰もいない夜に
私は何を探しているの
雪明かり 静かに照らして
凍えた心の輪郭を
一人きりでも 怖くないように
優しい嘘でいいから
この孤独に名前をつけて
溶けてゆく前に
ただ抱きしめていたいの
消えないでいて
積もり続ける記憶
踏みしめる音さえ奪って
誰かの温もりを
忘れたふりをしていた
鍵盤に落ちる影
指の隙間から零れる光
もう泣いてはいないわ
ただ少し 寂しいだけ
雪明かり 時を止めないで
冷たい夜を超えるまで
一人きりでも 歩けるように
小さな勇気をちょうだい
この痛みに意味があるなら
朝が来る前に
そっと教えてほしいの
独りじゃないって
やがて春が来て
この雪も溶けてしまうけれど
今宵の白い景色
心に刻んでおこう
傷ついた日々も
凍えた夜も
全部 私を作る光
雪明かり ありがとう
孤独を照らしてくれて
一人きりだから 見えたものがある
誰も知らない強さ
この静けさを愛せるなら
もう恐れないわ
明日へ続く足跡
私が残してゆく
雪明かり 優しく降って
私を包んでいて
また一人 歩き出すから
そばにいて
- Lyricist
Arnota
- Composer
Arnota
- Producer
Arnota
- Mixing Engineer
Arnota
- Mastering Engineer
Arnota
- Vocals
NAKURU
- Songwriter
Arnota
- Adapter
Arnota

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Luminance (feat. NAKURU)
Arnota

