STRID3のジャケット写真

歌詞

Rowing boat

B333K

周りも見ず頬張った

栄光の道は遠かった

固めた芯脆かったし

上向けずに止まった

現実いつも容赦ない

定義すらおぼつかない

張り合いじゃね当たり前だけ

繋ぎあいたい愛

塞ぎ込んだ耳からでも聞こえる信念

埋もれてくImitationの中普段着の人間

音漏れから特等席自ら立つステージ

独り言から届ける先まだ見ぬ光景

草むらから飛び出した

伝説から危機感じた

実感無い日々売った芝居

暇じゃね変える時は来た

手向け花を供え 敵ばっかの世界へdive

そこら中で見てる神様に見せる土地柄

継がれてくバトン

存分に食い散らかすBum

いくら精根が尽きても

這いずり周り切る尻尾

安定に別れ告げても

短い手で掴む成功

いくら皮が剥げても

足切りを抜けて結果だして

継がれてくバトン

存分に食い散らかすBum

いくら精根が尽きても

這いずり周り切る尻尾

過去を拝みLock

作法もろくに知らね凡夫

狂った街を背に綴った経緯

見つけ出す音色

気づきゃ落ちこぼれにカテゴライズ

諦めてた仕方がない

言い訳すらない だからはじめたんだ0から

嘘ばっかのプライドを捨て底辺からTOP

後先考えない日の目浴びるための今日

不安定な情緒で描き出すMy life

不格好な生き様でも弱音は吐かない

逆らいたい至りじゃ無い透明の慈愛

漕ぎ出し耐え長らえただkeeping on ma mind

今倍率上げるscopeだけど見える視野は広いまんま

拾い食いで書いた歌詞だ俺の後は何もないな

よろけながら進む先だ今1人の旗頭

どうなってもNext station is 宝島

継がれてくバトン

存分に食い散らかすBum

いくら精根が尽きても

這いずり周り切る尻尾

安定に別れ告げても

短い手で掴む成功

いくら皮が剥げても

足切りを抜けて結果だして

継がれてくバトン

存分に食い散らかすBum

いくら精根が尽きても

這いずり周り切る尻尾

過去を拝みLock

作法もろくに知らね凡夫

狂った街を背に綴った経緯

見つけ出す音色

  • 作詞者

    B333K

  • 作曲者

    Beast Inside Beats

  • グラフィックデザイン

    B333K

  • ラップ

    B333K

STRID3のジャケット写真

B333K の“Rowing boat”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"