歌詞

止めないで

温めてよ

止まないRain

これ以上もう

現状に満足はしてなくて

先走り腫らしてる喉仏

適当に枯らすのは嫌でして

田んぼの前磨いて心得てる

クールに決め込むのもイケてんな

でも似合わねぇはなから見てねぇな

アカペラで出来なきゃそりゃ自己満だ

訳わかんねぇ程に惹かれてんだ

無責任な言葉はいわねぇが

ただ関わった人は死なせねぇさ

てめぇで背負ってる荷物無駄にすんな

武器にすることぐらいはわけねぇな

分け隔てねえ人間のように

安っぽい生き方はしてらんねぇ

貧乏でも一途それで充分

気のせいか流れた星 プププ

止めないで

てめぇが信じりゃどこでも道はあるぜ

温めてよ

尽くすことよりも在り方があるぜ

止まないRain

食いしばりゃ晴れの日は待ってるぜ

これ以上もう

結構で満足じゃ足りないぜ

己のみぞ知る 我が道をゆく

伝わんねぇなら次探すだけ

もがき苦しんでても聞こえてんぞ

魂は意外と尻軽なBitch

訴えてみろよやり方考え

人間で在りたいただそれだけ

Showcaseじゃねぇ stageがいい

俺は俺であり道照らせばいい

経験もねぇ わびさび知らねぇ

愛を知り未知の道を進む地道

意味も意義もきっと底にあって

人生一度短く長い

自分信じそれ以上疑う

孤独のおかげで磨いたみつめ

厳しさの極みは己でいる

俺の事は俺が知ってればいい

止めないで

てめぇが信じりゃどこでも道はあるぜ

温めてよ

尽くすことよりも在り方があるぜ

止まないRain

食いしばりゃ晴れの日は待ってるぜ

これ以上もう

結構で満足じゃ足りないぜ

やまない雨 やがては晴れ

歳を重ね 出会い別れ

始まりから終わりまで歩く前

目が覚めても夢の続きは書け

ハイドロ伸ばせ ヒットするまで

後悔しかねぇ 存在を地下で

ただ煙を焚け 普通はいらねぇ

頂上戦争鏡前