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xi Beats vol.1
Track Make,Rap,Recording,Mixing
を全て自身で行った意欲的な作品。
現時点までの音楽の知識や経験を詰め込み、リスナーの日常を彩る、自身初のセルフプロデュース作品。
M1. Wake Up(inst)
短編のinstながら曲名にもある「Wake Up」さながら、1日の始まりを連想させる爽やかな音と軽快なBeat。
xi Beatsの幕開けは明るいと定義させる一曲。
M2.待ちきれない
昂る感情そのままにTrack Make、歌詞を書き上げた王道HIP HOPチューン。
障害や困難があったとしても、挑んでいく姿勢や、ストイックさを「待ちきれない」というフレーズで表した。
M3.So Easy feat.ゆうま
xi Beats の中で一際異彩を放つ曲。
ズッシリとしたBeatの上で「このStanceでここまでやってきた、そしてそれは変わらない」と力強く表明する一曲。featにはMCバトルシーンで唯一、下ネタRAPを掲げ賛否を巻き起こす盟友、ゆうまを迎えた挑戦的な作品。
M4.Oshinobi(inst)
instとして収録されたこの曲は妙にソワソワする心情を表現したinst作品。
シンプル故に乗りやすいBeat感に小気味いい上ネタが踊る。
M5.今日と明日の狭間で
遅くなった帰り道。ふと流れてきた曲でもう少し歩いてみたくなる。そんな事をテーマに書いた一曲。
熱狂の余韻や寂しさを感情的にパッケージした、メッセージ性を重視した一曲。
ラッパー、作詞家、作曲家 1988年生まれ、神奈川県川崎市出身。 2006年よりラッパーとしての活動を開始。ソロ活動と併行して、ラップ・ユニット”ワードストア”やWHITE JAMを中心としたアーティスト集団”シロセ塾”の一員として東京・渋谷を主とし、個人やグループも含め北は北海道、南は福岡と広い範囲に活動を展開。 2011年11月にソロ初EP『LINE』を発表。手売りCDとしての発売だったが精力的なLIVE活動の末、完売させる。 2014年3月に”ワードストア”としての活動を終了した後に本格的なソロ活動に専念。 2015年10月のフル・アルバム『ぶさいく』の発売を経て、2017年4月にはEP『ミチシルベ』も全国へと展開。 明るく爛漫とした曲から、心に刺さる曲まで多種多様でよく言われる言葉は「初めてRAPを好きになりました」。 この言葉を原動力に自身の楽曲制作はもちろん、Trackや作詞提供、LIVEに関しての演出・構成などのプロデュースも行うなど、マルチな才能を発揮。 2017年にはtv asahi系テレビドラマ「相棒」へのTrack提供とRAP指導にも携わった。 2018年10月にフルアルバム『aLIVE』をリリースした後は多数の客演参加をし、2019年〜2020年にリリースの有無問わず(リリースされたものは配信、CD盤問わず)十数曲に渡る。 主な作詞提供先(Rap詞のみの提供も有):SNUPER,BRIDGET,ベイビーKO-HEI,1+1(だぶる),Jenii
KCB Records