Lyric

恋にサヨナラ 流星ボンバー

誰も見てないビルの上

綱渡りしてるような気分だ

麦茶片手に恋文綴る

成功以外 公開されない

そよ風流れてくだけで

命の終わり 覚悟してるさ

想い届くか手に汗握る

明日の夜は デートに行きたい

ラジオ壊れた

けど君の声が聞こえてきた

止まらないペン 放り投げ飛ぼう

流星ボンバー

愛さえあれば 夢さえあればいい

そんな戯言 焼き尽くしてやる

麦茶こぼして 炎消してさ

焦げた妄言 サヨナラボンバー

空気涼やか 虫の声

ステレオで耳に届いてるね

苦笑しながら恋文読まれ

恥ずかしくて 後悔の嵐

星が綺麗だ

でも君の方が輝いてる？

くだらない空 翔行く俺は

流星ボンバー

微笑みかけて 唇奪っても

損な人柄 「友達でいよう」

願い三度も 唱える前に

うちおとしてよ 流星ボンバー

愛さえあれば 夢さえあればいい

そんな戯言 焼き尽くしてやる

涙こぼして 炎消してさ

恋にサヨナラ 流星ボンバー

光り続けろ 流星ボンバー