それでいいんだのジャケット写真

歌詞

それでいいんだ

jamzIp

同じコードでも、君にしか歌えない、歌があるはずさ

線を引いたなら、君はへたくそさ、だけど線なんて、

誰も引けない

それでいいんだ それでいいんだ

ほかの誰とも、比べられない

君は、宇宙で、たったひとつのダイアモンドだから

空き缶握りつぶして、けとばして

夜明けの太陽に背を向けて

Outputできない、いらだちに

それでもいつの日か、何かが見えるなら

それでいいんだ、だからいいんだ

ほかの誰にも、見つけられない

今は、苦しくて何も見えない

明日見つからなくても

どうして、誰かを演じなければ生き残れないの

トランクに詰め込んだ大切なもの忘れてることに

気づいたら、さぁ自分を探すたびに出よう

一生は長いけど、何かをやるには今しかない

うまくいくなんて、誰にもいえない

けれど、とどかないなんてわからない

それでいいんだ、この暗闇に、

二度目の太陽が昇る

それでいいんだ それでいいんだ

ほかの誰とも、比べられない

君は、宇宙で、たったひとつのダイアモンドだから

  • 作詞者

    マコト

  • 作曲者

    マコト

  • レコーディングエンジニア

    jamzIp

  • ミキシングエンジニア

    jamzIp

  • マスタリングエンジニア

    jamzIp

  • ギター

    マコト

  • ボーカル

    マコト, Sato

  • ピアノ

    Sato

それでいいんだのジャケット写真

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2001年結成jamzIpのファーストアルバム。
ギターとキーボードと声のシンプルな構成だが、
迫力のあるサウンドとリズムで、最後まで一気に
聞かせる。
あるときは優しく
あるときはパワフルに表現された曲たちを聴くと、
アルバムを通して1つの物語を読んだような
気にさせられる。
なにより、マコトとsatoのツインボーカルが、
唯一無二の存在感を醸し出している。

アーティスト情報

Anfict!on Record

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