まだ見ぬ桜のジャケット写真

歌詞

まだ見ぬ桜

Liminal Reverie

きれいごと並べて 何が裁きだ

この町じゃ 力がすべてでござんしょう

裏も表も 見尽くしたこの目よ

情けなんざ 銭にもなりゃしねぇ

踏んできた奴らの 面ぁ忘れたが

覚えてんのは 懐の重みだけよ

正義だ情けだ 冗談じゃねぇ

勝ったもんこそ 正しいんでござんしょう

見せてみな その桜

ほんに それが 裁きかえ

見せてみな その桜

笑わせるじゃねぇか

……なんでぇ この胸騒ぎは

さっきから 目ぇ離れやしねぇ

笑ってやがるが 目が笑ってねぇ

あいつ……ただもんじゃ、ねぇ……

風が止まったか 音が消えたか

いや違ぇ こっちが狂ったか

胸の奥が ざわつきやがる

こんな感覚 はじめてでさぁ

見せてみな その桜

ほんに それが 裁きかえ

見せてみな その桜

……なぜだ 目が逸らせねぇ

よせ よせ

それ以上 寄るんじゃねぇ

その手 その目

なぜそんなに 静かなんでぇ

見せるな 見せるな

そんなもんで

この俺を 止められると

思ってんのかい……

さくら……

それが そうか

これが 裁きってやつか

……ああ

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

まだ見ぬ桜のジャケット写真

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    まだ見ぬ桜

    Liminal Reverie

見せてみな、と申したは、
軽口のつもりでござった。

花など、ただの飾り。
そのように思うておったが——

ひとひら、舞うたその時、
すべてが変わり申した。

「まだ見ぬ桜」とは、
目に映らぬもののこと。

それは裁きか、あるいは——
己が内に潜む、何かにて候。

今宵もまた、
ひとつの“気づき”が、
静かに散ってゆく。

アーティスト情報

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