

歌詞
サニー
ミレーの枕子, 垂井真
澄んだブルー広がっている
窓の向こう 夏
アクセル踏んで 交差点まで
くったくなく笑い合える
仲間を連れて
広いトンネル向こうまで抜ける
変わらないまま ゆけた とべた
どこまでだって 好きなところへ
わたしのサニー 好き 嫌い
一緒に全部乗せて
もう留まらないから
繋げるクラッチ
風を切る間に過ぎてく
日々を置いて
もうちょっとで海、海がみえる
吹き抜けるしょっぱい風が
シャツをくぐる夏
フェリーが進む水平線
駆け抜ける こども
途切れ途切れの反射光
おかかおにぎり ほろほろしてる
変わらないまま そのままどこまでも
ちょっと休んで 次のところへ
わたしのサニー 好き 嫌い
一緒に全部乗せて
もうごまかさないから
繋げるクラッチ
風を切る間に過ぎてく
日々を置いて
もうちょっとで街、知らない街
7時過ぎ 夕暮れ 終え
外は困るほど明るい夜
バックミラーにうつる
遊び疲れた仲間たち
寝顔照らすネオンが綺麗
きっともう大丈夫だろう
先を示すナビが つかなくなっても
もしも見失ったら
また歌を作るんだ
確かめるようにして
- 作詞者
垂井真
- 作曲者
垂井真

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海にあこがれて
ミレーの枕子, 垂井真
- 1
水中にて
ミレーの枕子
- 2
幽霊
ミレーの枕子
- 3
片をつける
ミレーの枕子
- 4
窓際
ミレーの枕子
- 5
大丈夫
ミレーの枕子
- 6
海にあこがれて
ミレーの枕子
- 7
だるい日曜日
ミレーの枕子
- ⚫︎
サニー
ミレーの枕子, 垂井真