AIR PISTOL Front Cover

Lyric

AIR PISTOL

PIKI

リビングデッドの呼び声が

胸の中で 木霊している

今日こそ死んでやると思って

明日を、それでも目指してる

自由の刑に処されている

怒りを堪えて 殺す自分

悲しみの腐敗 痛む傷

嘘つきは嫌い

ここはヘブン

俺にはないのさ いつでもそう

お金と女に 飛び道具

話足りないことばかりなのに

どっかに行っちゃう

悲しみにふける 暇はない

過去を見てれば 誰でも嫌える

ウォーキングデッドのように

歩いて 働き飯食い飲み干す

エナジードリンク

ある夜娼婦言われた

身体は元気 心が壊てる

電話していた 女が

しょーもない お前のやってる事

どーにかなりそー 頭が

言いたいこと言えばいい 世の中

言葉と本音にある距離

ほんとに苦手だ お喋り相槌

ラララ

めちゃくちゃバカだろ 頭の中

ろくな事が1つもねー

理由がわからない事が好き

2人は重なる1つの恋

言葉がいつでも、クソだけど

感じる確かな 1つの事

That's my life

俺なら、ゆっくり過ごして死んでいく

眠たくなる夜 見てるDream

123から6 なる目覚まし

クソみてーな夜 今回収

お前が困れば 迎えに行く

空の匂いを吸い込んで

登ってく上昇気流

ここはHeaven

実り始める 真っ赤なリンゴ

食べたい奴食べればいい

知りたい気持ちが、与える才能

広がる空へ Glow up

誰かの悲しみも背負って

でも、そんなことはできなくて

1人の人間みんながそう

確かめる鼓動 打つ 俺の居場所

意味ない今度 またない今日

瞬き 始まって終わる 写すone shot

浮かべる思いに降る雨

泥臭い 地道を歩こマイペース

しーんぱーいないかーら

力を抜いてく りょーかーた

しーんぱーいないかーら

力を抜いてる りょーかーた

ラララ

どーにもならない 頭の中

引いては満ちてく お月様

何にもならないままで咲く

話してる中身出てる自分

気持ちが乗ったら どこまでも

思いは出ていく 行けよ自由

俺だけじゃないさ ぶっ飛んで

世界中を周るよ 風になって

働いて飯食って 見てる夢

冷めても Next

上がる次のステージ

傷は治らない もう一生

かけちがえたボタンに 気付けた今日

どこかにいないよ 俺はココ

正直になれない それも居場所

That's my life

俺なら、ゆっくり過ごして死んでいく

眠たくなる夜 見てるDream

123から6 なる目覚まし

クソみてーな夜 今回収

お前が困れば 迎えに行く

空の匂いを吸い込んで

登ってく上昇気流

ここは、Heaven

  • Lyricist

    PIKI

  • Composer

    ProdKult

AIR PISTOL Front Cover

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    AIR PISTOL

    PIKI

I think it tells a powerful and emotional story that expresses the conflicts and hopes that lie deep within the heart. While depicting an inner life that vacillates between reality and ideals, it vividly depicts the attitude of moving forward in search of freedom and the meaning of existence. It is a song that resonates with the hearts of listeners, with its deep insight and delicate expression.

Artist Profile

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