歌詞

貴方の言葉

貴方の表情が

貴方の温度が

全て僕を作ってる

さよならの結末はとうに分かってた

はずが揺れる煙に揺られてたんだ

今更あの頃に戻れたらなんて

思う程に人生は1度きりで

口に残る 心に残る 儚さの残り香消えない

全て君に教えてもらった この愛が痛む

二人が幸せになることが

きっと良いね、約束

お互いの道が別れてても

いいよ、 きっとまた会えるよ

一緒に飲むはずだった安酒も

飲みきれない程に残った思い出

一生で一回の煙を吸うなら

貴方と同じ一本を咥えてみた

酒に酔えないのは貴方のせい

心が酔ってて心地好い

あの時泣いてたらどうしてた

そんなことをを思う

二人の思い出があるように

きっと数あるようで

貴方の仕草で伝う日々が

ずっとすれ違ってきたこと想う。

「もう一回、もう一回」

近寄ったんだ ハグもキスも

最後まで繋いでた手も、君も愛してた

二人で幸せになることがきっと

お互いの道が別れてても

いいよ、 きっとまた会えるよ

また会えるよ