歌詞

いびつに揺れる隙間

漂うだけの曇り空と雨

ただしさで世界が変わるなら

誰も苦しみなんてしないよ

フレームの下 あまりにも深く

切り離せない黒に飲まれ

剥がれ落ちてゆくもの

無くしちゃいけないもの

消えないように

絶望、失望が心を蝕む

怒りや焦燥が視界を奪う

何のため？何を信じて？

私はなんのために生きてたんだっけ？

立ち上がれ、小さく弱くても

君の言葉、歩み、すべてを賭けて

たとえ夢が叶わなくても

その火は誰かを燃やす火となる

信じて、砕けて、また立ち上がって

そのたび強くなる瞳で

そのたび踏みしめる大地で

命尽きる、その瞬間まで

血を流しても私は

どこかにいる誰かのために

泣いてる君が立ち上がれるその日のために

ここにいて叫んでいる

Cut some edge tonight

"在り方"の歌"

君を呼び起こす歌

渦巻く感情、

そう、もっと奥に

眠っていた祈り

すべてへし折られて

やがて大人になっていく

そう、静寂あり

位置叫び心と葛藤と

深い場所で燃えてか、歪み

I had to let it out

立ち上がれ、小さく弱くても

君の言葉、歩み、すべてを賭けて

たとえ夢が叶わなくても

私の火が誰かを照らすなら

信じて、砕けて、それでも進んで

そのたび強くなる鼓動で

そのたび踏みしめる明日へ

響き尽きる、その瞬間まで

流した涙も、流した血も

報われなかった日々も

復讐で終わるならきっと楽で

でもずっと心が叫んで

冷え切ったフレームを壊したがる

誰かのために

泣いてる君が立ち上がれるその日のために

ここに居て　Had to see through it

最後の瞬間まで立ち続ける

それを選んだ　在り方の歌

君を目覚めさせる歌

立ち上がれ、小さく弱くても

君の言葉、歩み、すべてを賭けて

たとえ夢が叶わなくても

私の火が誰かを照らす陽となれ

信じて、砕けて、それでも進んで

そのたび強くなる情熱で

そのたび踏みしめる未来へ

命尽きる、その瞬間まで

そうあれるように

そうあれますように