Lyric

Love …

ちっぽけな点から見上げた

My universe

I have…

誰かに決められた freedom

抜け出したくて

アイラインで隠した

無愛想　演じた顔

アイとマイの本音

撃ち抜いてみせなよ

真黒な果実

Black Pepper 砕いた　リズム

いつか届く鼓動

ほろ苦い衝動だって

Back Beat の熱にまかせ

見つけ出せたら

夏の風のなか

見上げた宇宙はブラックホール

法則なんていつも

ブラックアウトしてる

壮大に広がるブランクに

想像を超える思いを描け

頬を伝う潮風

真夏の記憶に身をまかせ

君は遠くを見つめ

こころは　いなくて

降り頻る星屑

くりかえす歌になるまで

雲間からのSpotlight

照らす胸を焦がした無償の愛

儚さに憂いてる場合じゃない

この病みも過ぎれば笑い話？

手を差し出した君と宙に

舞っていく淡い夢の途中

心躍りだすそんな日に

お似合いの洒落たチューンを

聴かせてよ

にっちもさっちもいかない

ボーダーライン

ヘッドホンの奥まで

震わせてみせてよ

真黒な果実

Libertyな夜に溶けるneon

華奢な街並と耳泳いでるmellow

目の上の瘤で魔法は解けるけど

星座に思いを馳せるphenomenon

かき消した霧とかさ増したfeelingで

輝いて見える君を求めて

Limited timeじゃ足りない

お互い気が済むまでは2人がいい

くすぐる風と燻る蜃気楼隠すよう霞む理由invisible

どうだっていいさ明日の事なんて

もう2度と来ない今を信じていよう

Black Pepper 歌った　痛みに

振り向けばまだ

高鳴る本能にのって

Back Beat の熱は醒めず

踏みしめたとき

真夏のリズムが跳ねる

見上げた宇宙はブラックホール

法則なんていつも

ブラックアウトしてる

壮大に広がるブランクに

想像を超える思いを描け

頬を伝う潮風

君は遠くを見つめ

何を守ればいい？

代わりなんていくらでも

代わりなんていくらでも

そんなの綺麗事だ

ねえ、そうおもうでしょ？

いつか届く　真夏の風

熱にまかせ　歌になるまで

おちる星と　夜明けの鼓動感じて

握りしめたまま　夜が明けるまで