夢現ロケットのジャケット写真

歌詞

ちゅうぶらりん

deneb

ホコリたちが不埒な夜を描く

指でなぞる

暗号はM

路地裏のネオン

グラデーションの息

想いのままに散る

空を切り

黒を掴む

手のひらに

タラッタッタッタ

足が弧を描く

まだ見ぬ自分を

その場で象る

嘆きの迷いの果て

ちゅうぶらりん揺れて

解き放たれぬまま

踊らされ

悲しみが飛び出して

溶けるまで

囚われの身

弾いてよ

アタシを

ホコリたちのウラハラな遊び場

後に掃かれ

捨てられるまで

無味無臭のライト

惑わしのセリフ

あくびが乱れるほど

痩せた月

突き刺さる

指先に

タラッタッタッタ

生かされてる闇

トランスノイズで

ダンスタイム

たわんだ宵の果て

ちゅうぶらりん触れて

イマとユウウツが

錆び付いて

悲しみが逃げ切って

消えるまで

囚われの身

弾いてよ

アタシを

嘆き迷いの果て

ちゅうぶらりん揺れて

解き放たれぬまま

踊らされ

悲しみが飛び出して

溶けるまで

囚われの身

弾いてよ

アタシを

出口のない 快楽を…

アタシに。

  • 作詞者

    bubbles

  • 作曲者

    橘 新二

夢現ロケットのジャケット写真

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denebとは、橘新二の中にある「おもちゃ箱をひっくり返したようなメロディ」を、多彩なリズム&色彩豊かな旋律で奏でるメンバー。

bubblesの暖かく見守るような真っ直ぐな歌詞が、橘の生み出す耳に残る奥ゆかしい主旋律に絡む。バンドという形式に捉われず、ひとりで弾き語り、コーラス入り弾き語り、打楽器入りアコースティック部隊…と、どんな形態にでも変身して駆けつける"戦隊モノのヒーロー"のようなバンドである。

大胆であり縫うように入る繊細なギターは、橘のおもちゃ箱を遊園地に変えてしまう魔法。メロディのジェットコースターに乗るようなベース。夢の国で

遊ぶ人間の感情を表すようなドラム。パーカッションで飛び跳ねる音符たち。
おもちゃ箱"deneb"がいざなうPOPな夢の世界へ。

deneb 3rd album 「夢現ロケット」2019.05.25 Release.

アーティスト情報

  • deneb

    deneb|Artist Biography 広島を拠点に活動するポップロックバンド deneb。 ジャンルにとらわれない柔軟なサウンドと、情景が浮かぶメロディ、心に寄り添う歌詞を武器に、ライブ活動を中心に楽曲制作、舞台音楽、映像音楽、アーティストへの楽曲提供など、多角的な音楽活動を展開している。 バンドサウンドを軸としながらも、その表現はライブハウスだけに留まらない。CMソングや舞台作品、イベント音楽など、さまざまなフィールドで培った経験を作品へと還元し、ジャンルや媒体を越えた音楽づくりを追求している。 2017年にはオリジナル楽曲「GLORY」がインドネシア・Pocari SweatのテレビCMソングに起用されたことをきっかけに、海外での活動もスタート。以降、ジャカルタでのライブや音楽ワークショップ、日・インドネシア国交樹立60周年記念ソングの制作など、国際文化交流にも積極的に取り組んできた。 現在は、インドネシアの日本語ミュージカルカンパニー SHiN Drama Project の音楽制作にも携わり、舞台作品の作曲・編曲・サウンドプロデュースを担当。ライブアーティストとしてだけでなく、クリエイターとしても活動の幅を広げている。 音楽は、誰かの日常に寄り添い、ときに人生を動かす力を持っている。 denebは、その可能性を信じながら、ライブでしか生まれない熱量と、作品として長く愛される音楽の両方を追い求め、これからも新たな表現に挑み続ける。

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