

夏草のざわめきが 指先かすめてゆく
陽炎立ち上り 歩道橋乾く
踏切は面影を 狂おしく響かせる
鳴き止んだ日暮が 排水溝に消えてく
夕立に立ち竦み 交わす言葉もなく
どこまでも続く国道を ただ歩いた夏の日
遠く響く雷鳴が 何かを告げる
声が枯れるまで叫んだ あなたの名前
ひび割れたアスファルト 駐車場に咲いた花
繰り返す日々の中 心此処に在らず
耳鳴りのように残る 細いあなたの声
飲み込んだ最後の言葉 触れた手の温もり
白く煙る風嵐 慟哭のようで
雨に消されてく靴音 胸に刺さる
夕立に立ち竦み 交わす言葉もなく
どこまでも続く国道を ただ歩いた夏の日
遠く響く雷鳴が 何かを告げる
声が枯れるまで叫んだ あなたの名前
嗚呼 声よ響け 黒い雲突き抜けて
真っすぐ貫け 雷鳴のように
- 作詞者
ハラ
- 作曲者
ハラ
- プロデューサー
ハラ
- グラフィックデザイン
ハラ
- ボーカル
青空ちなつ

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雷鳴が告げる
青空ちなつ
若干11歳にしてソロアイドル、ストリートシンガーとして活動する青空ちなつ、待望の2ndシングルリリース。
都内ライブシーンで精力的に活動を続ける青空ちなつが最新作「雷鳴が告げる」をリリース 。
本作は、90年代ギターロックの空気感を土台にしながら、USインディ〜00年代日本の地下シーンの流れも感じさせる作品。 とくにアンサンブルのざらつきには、USオルタナの初期記憶にも通じる手触りがあり、作品の背骨を形成している。 粗く乾いたディストーションと、初期インディ〜90年代前半のロックに通じるくすんだ質感を残したサウンドを土台に、11歳とは思えない落ち着きを備えたボーカルがフロントに立つことで、「年齢と音像のギャップ」が楽曲の明確なフックとして機能している。
アーティスト情報
青空ちなつ
青空ちなつ 11才(2026年01月現在)。グループアイドル卒業後、ソロアイドル、ロックシンガー、ストリートシンガーとして、東京アイドル劇場他、都内を中心にソロ・コラボ等でマルチに活動中。
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