明日の荷を軽くのジャケット写真

歌詞

明日の荷を軽く

ネオDJもりこ

植物は光を食べて

陰にさえ花を咲かせる

意識はなくても 命の基盤をつくり

地球を安定させる

大いなる調整者の姿を胸に刻む

明日の荷を軽く

君の肩を軽く

背負える重さは人それぞれ

人を潰さない世界へ

自分の幸せだけが秤じゃない

1グラムの笑顔のために

相手に1キログラムの痛みを背負わせない

僕は二酸化炭素を吸い 笑顔という酸素を放つ

今日吸い込んだ痛みで 器を大きくして

明日へのプレゼントを 増やして配る

小さな芽の向きで 行き先は変わる

根が浅ければ 誘惑ひと吹きで皆が痛む

究極の問いは一つ

一番貢献できる選択に 根を下ろす

明日の荷を軽く 明日の荷を軽く

僕の今日で 君の肩の荷を軽く

仕事は貢献 Take を超える Give で満たす

取りこぼさず その次へ進む

地位と偉さは 別のもの

力は刃 向け先で価値が決まる

脳と手足は 互いのために

大地に根を張るほど 尊ばれる

満足の悪より 不満の善を

負けで得たヒントで 正解を選ぶ

宇宙の暦で見れば

学びはまだ 始まったばかり 楽しみはこれから

明日の荷を軽く 明日の荷を軽く

光を分け合い Take を超える Give を未来へ

人を潰さない世界へ

幸せの取りこぼしは 後悔の種

痛みは message mute を解除する

歴史が告げる 驕りの先は行き止まり

力は諸刃の剣 使い方次第

誰のために 今を生きるのか

魂は売らず 平和の器となる

手の鳴る方へ 手の鳴る方へ

仕事は貢献

仕事は貢献

搾取は仕事じゃない

仕事は貢献

明日の荷を軽く 明日の荷を軽く

僕の今日で 君の肩の荷を軽く

命のバトンを 価値を乗せて 次へ渡す

人を潰さない世界へ

バトンは落とさず 歩みは止めない

Give は Take を超える

役立つ方へ

明日の荷を軽くしながら 未来へ愛のプレゼントを届ける

植物のように 静かな利他で

世界に自然の化粧を施して

僕らは天国へ向かう旅人

配達員のように 明日の荷を軽くして

愛のプレゼントを届ける

  • 作詞者

    ネオDJもりこ

  • 作曲者

    ネオDJもりこ

  • プロデューサー

    ネオDJもりこ

  • ソングライター

    ネオDJもりこ

  • リミックス元のアーティスト

    ネオDJもりこ

明日の荷を軽くのジャケット写真

ネオDJもりこ の“明日の荷を軽く”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    明日の荷を軽く

    ネオDJもりこ

『明日の荷を軽く』それは愛のプレゼント

ピースさん書籍『無限のあい』
イメージソング第13弾です。
https://x.gd/IQHZa

「仕事は貢献。人を潰さない世界へ。」

植物が静かに光を食べて地球を支えるように、僕たちも誰かの明日を少し軽くできる存在でありたい。
この歌は、“Give が Take を超える”生き方をテーマにした祈りのアンセムです。

社会や日常の中で「自分にできる貢献って何だろう」と感じるすべての人へ。
あたたかく、力強く、希望をともに歌う時間を。
小さな笑顔を生むために、誰かの痛みを増やさない。
それがこの歌の中心にある“利他”のこころです。一人ひとりのGiveが重なれば、世界はきっとやさしくなる。

おすすめの聴き方
・朝のスタートに今日を前向きにしたい時に
・仕事やチームでの心のリセットタイムに
・夜、静かに感謝を思い出したい時に。

アーティスト情報

  • ネオDJもりこ

    ネオDJもりこ(Neo DJ Moriko) 現役の病棟看護師として命と向き合いながら、もうひとつの顔は「音楽で物語を届ける AIソングクリエイター」。 AI音楽ツールを駆使し、副業仲間やKindle書籍、そのほか配信者の人生を1曲に閉じ込めた“イメージソング”を100曲以上制作。 Stand.fmやYouTubeを拠点に、Apple Music・Spotifyといった世界の音楽プラットフォームでも配信を広げています。 “ネオDJ”の由来は、コンテンツレジェンドと名高い奥田裕之プロデューサーが命名。 「ただの楽曲提供者」ではなく、その人の物語を音楽に変換する語り部でありたいという強い想いで活動中。 Kindle出版、コミュニティ活動、AIイラスト制作とも連動し、音楽を軸に人と人をつなぐ「新しいDJ像」を発信しています。 聴いた人が「これは、あの人の歌だ!」と感じられる、そんなパーソナルで心を動かす音楽を、日々お届けしています。

    アーティストページへ


    ネオDJもりこの他のリリース

もりころミュージアム

"