

「大八島ノ詩(オオヤシマノウタ)」
天に帰りし 二柱(ふたはしら)
神々(かみがみ)へ 告げる報せ
占い響く 冷たい声
「女(め)が先に 言(こと)放つな」
巡れ 巡れ 御柱(みはしら)
円(えん)を描いて 時を戻せ
「ああ なんと 美しき」
先に言葉は 男(を)の口(くち)
遅れて応(こた)う 女(め)の声
ここに始まる 国の息吹
淡路(あわじ)ひらけ 波に浮かび
島よ島よ 生まれ落ちよ
四つの面(おもて)を持つ四国(しこく)
伊予(いよ) 讃岐(さぬき) 粟(あわ) 土左(とさ)
隠伎(おき)の子ら 海に散り
筑紫(つくし)四面(しめん)に 火と土(つち)宿す
壱岐(いき)よ 対馬(つしま)よ 佐渡(さど)の影
大倭(おおやまと) 秋津(あきつ)の島
八つ集いし この国を
大八島(おおやしま)と 名付けけり
さらに滴る 島のしずく
吉備(きび) 小豆(しょうど) 女(め)と両児(ふたご)
やがて生まるる 神の群れ
石(いし)と土(つち)と 命の核
だがその終(お)わり 火の神(かみ)来る
迦具土(かぐつち) 燃ゆる胎(たい)
焼ける身体(からだ) 崩れる命
吐きて 流して なお神生む
終焉(しゅうえん)静かに 影となり
伊邪那美(いざなみ) 闇へ堕つ
比婆(ひば)の山に 眠る神
境(さかい)の地にて 息絶えぬ
- 作詞者
シュハリヘチカン
- 作曲者
シュハリヘチカン
- プロデューサー
シュハリヘチカン
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シュハリヘチカン

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オオヤシマノウタ
シュハリヘチカン
アーティスト情報
シュハリヘチカン
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