

君の涙の理由を夢で知った朝焼け
嘘の一つも付けないで愛を堕としてた
そこに煌めく海もいつか君と見つけた景色で
不意の世界に目が眩んで
手を取り合ってた
ある日、ある日のことだった
風の誘いでふたりは出逢う
何故か、何故だかその時は
わからなかった
つゆ知らず想えば
くだらない絵空事も
描いたら叶うような気がしちゃってさ
ぎこちなく笑ってた
それが最後の夢でした
ユララ…街角の陽が
今日は悲しく滲んでた
歩けば移り変わる景色に
何回君を重ねてみただろう?
いつからかその影はぼやけて見えた
嗚呼…そこに咲いてた花が
唯一君が残した言葉で
何かを悟り眠るみたいにゆうべ枯れてった
むかし、むかしのそのむかし
袖が触れ合い僕らは生まれ
孤独、孤独が溶け合った
嘘じゃなかった
憂鬱な空を見てたら
ひやりと頬を撫でた誰かの涙
あれが雨だとは
つゆ知らず歩いてた
崩れそうな砂利道を
「よければ傘を差そうか?」
「もうじき着くから」
それとなくため息
遠くチャイムが鳴り止めば
ユララ…君の背中が
妙に美しく消えてった
いつも通り手を振った
梅雨知らず夜は明けた
- Lyricist
amenosuke
- Composer
amenosuke
- Producer
amenosuke
- Guitar
amenosuke
- Bass Guitar
amenosuke
- Drums
amenosuke
- Keyboards
amenosuke
- Synthesizer
amenosuke
- Piano
amenosuke
- Choir
amenosuke

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