潮風のカフェでのジャケット写真

歌詞

潮風のカフェで

茶屋萬衛門

白いテーブルに 午後の光

コーヒーの香りが ゆれている

窓の向こう 青い海が

今日の空を 映してる

潮風のカフェで 君を想う

波の音が 心を洗う

言葉はいらない この静けさが

ふたりを包む やさしい午後

流れる雲が 形を変えて

遠い記憶を 運んでく

あの日の笑顔 手のぬくもり

今もここに 残ってる

潮風のカフェで 時が止まる

君と見た夢 まだ覚えてる

光と影が 重なるように

僕の中で 君がいる

旅の途中で 立ち寄るように

人生(みち)の途中で 君に出会った

偶然のようで 必然だった

この景色が それを語る

潮風のカフェで ひとり微笑む

君の声が 風に溶けてく

さよならじゃない またいつか

この海辺で 会えるから

  • 作詞者

    茶屋萬衛門

  • 作曲者

    茶屋萬衛門

  • プロデューサー

    茶屋萬衛門

  • プログラミング

    茶屋萬衛門

潮風のカフェでのジャケット写真

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    潮風のカフェで

    茶屋萬衛門

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