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Buddies

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01. Buddies
02. Up to you

All Songs Written by Hiroki Okano
Recorded Mixed & Mastered by GUN-Z
Recorded at TSUKUBA PARKDINER
2024 Psychic Theater Records PTR-012

アーティスト情報

  • Pink-HOUSE

    11997年4月1日結成。サウンドは多大に影響を受けた数多くのロックミュージックやポップスをルーツにし、ハードなサウンドでポップな旋律を売りにしているオルタナティブロックバンドである。ステージではあり得ない程の爆音から放たれるエネルギッシュかつハッピーさを武器とする。数々の音楽的実験をマイペースに繰り返し、数回のメンバーチェンジも経たが、着実に経験を重ねる。2017年バンドの20周年を迎えた後、解散。そして2年後の2019年4月にまさかの新体制により復活を遂げる。これまでに数多くのデモ作品を発表し、シングルやE.P、3枚のミニアルバム、3枚のフルアルバムを自主レーベルよりリリース、POWER POP系の国内名門レーベルTHISTIME RECORDSによるコンピ「OK!POWERPOP」「This Chirstmas Time」にも参加。長年、地元茨城つくば拠点での活動は変わらず自主企画「EVER POP SHOW」は開催としてこれまで100回以上を誇る。海外バンドとの交流も深く、これまでにアメリカ、スペイン、オーストラリア、イギリス、イタリア、アイルランド、韓国等の来日アーティストのツアーサポートや自身でも3度のアメリカツアーを経験し、2012年10月には2,000km移動の西海岸縦断弾丸ツアーを完遂。4度目のUSツアーではビザ問題で強制送還という不名誉な記録を残す。長く4ピースでの活動を続けていたが2015年5月より結成時スタイルでのスリーピースでの体制となる。再活動後の2019年6月には初の韓国ツアーを経て、10月には韓国から「THE SOUND」を迎えジャパンツアーをサポート。2020年6月、韓国のTHE SOUNDとのスプリット音源"The Sound House Of Nowhere"を配信リリース。2022年4月、結成25周年を迎え、アルバム「These Dayz」リリース。2023年10月には二度目の韓国ツアーを経て、11月には再び韓国の「THE SOUND」のジャパンツアーをサポート。今もなお、海外ツアーを独自に挑戦しながらも、あくまでも地元からのローカルエリアでのインディロックシーンを提唱し続ける。

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Psychic Theater Records