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日本発のプロダンスリーグ”Dリーグ”所属KADOKAWA DREAMSのオリジナル楽曲”The Woman feat.Ashley prod.KESSO”がリリース。フィーチャリングアーティストには、実力派シンガー・AIも絶賛し、人気ラッパー・¥ellow Bucksの楽曲「You Made Me」にコーラス参加するなど注目度が増す、今年最も飛躍が期待される世界標準アーティスト”Ashley”が参加。
プロデュースにはD.LEAGUE 21–22 SEASONにて披露された、『Chikara feat.OSAMI』や『Symbol feat.T-cray』のトラックプロデュースも手がける”KESSO”が再び参加。
本楽曲は、『The Woman』というタイトルの通り、女性としての強さやプライド、誇りを持ち日々戦い抜く女性に向けた楽曲となっている。Ashleyの力強いリリックと歌声が印象的な一曲である。
” D.LEAGUE (Dリーグ)」”では、各チームそれぞれが試合専用のオリジナル楽曲を新規リリースし、その曲を使用してパフォーマンスを行う。シーズンを通して12戦つまり12曲の新曲を全12チームが隔週で新規リリース行うが、勝負の勝敗を左右する楽曲制作についてはどのチームもそのプライドを掛け全力で取り組む。この楽曲を使用して行われるダンスパフォーマンスは、D.LEAGUEオフィシャルアプリ、5GLAB、GYAO!、 Sportnavi、WOWOW、ニコニコ動画、 ABEMA、U-NEXT、スカパー、LINE LIVE各プラットフォームでライブ配信予定。またこの楽曲を使用したショートダンス動画は各SNSフォーマットにて、KADOKAWA DREAMSオリジナルアカウントをはじめ各メンバーがダンス動画等で発信を予定。
日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」に参戦中のKADOKAWA DREAMSは、 2025年より新体制「KADOKAWA DREAMS Association」として活動。 24-25 SEASON限りでDリーグディレクターを退任し、KADOKAWA DREAMSエグゼクティブプロデューサーに 就任した KEITA TANAKA を筆頭に、D.LEAGUEでの挑戦だけでなく、世界やさまざまな分野での活動にも 挑む体制を整えています。さらに、選手兼任で HINATA.M が新ディレクターに就任し、王座奪還に挑みます。 チームメンバーは、HINATA.M、KISA、KELO、颯希(SATSUKI)、Ryo、ASUHA、TSY、RAIZYU に加え、 今季から FLAME、Yu、ANJU、RINTA、KYARI、SOUTA、寧樹の7名が加入し、計15名で活動。 今年は挑戦者として、新たな高みを目指しつつ、ダンスの枠を超えた多様な表現や活動にも挑戦していきます。
D.LEAGUE inc./kadokawadreams