HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVEのジャケット写真

HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE

NONA REEVES

トラックリスト

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渋谷クラブクアトロで行われた定例イベント『HIPPY CHRISTMAS 2010』の模様を余すとこなく詰め込んだ、ノーナのライヴ集大成ともいえる最高のパフォーマンスを音と映像でお届けします!!
ワム!「ラスト・クリスマス」、TOTO「GEORGY PORGY」、ブロウ・モンキーズ「Diggin' Your Scene」などここでしか聴けない名曲カバーも収録。

過去ランキング

HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE

Apple Music • J-Pop トップアルバム • モーリシャス • 1位 • 2022年4月4日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • ブラジル • 24位 • 2020年12月17日

A-ha (LIVE)

Apple Music • J-Pop トップソング • ノルウェー • 15位 • 2021年11月4日 Apple Music • J-Pop トップソング • アルゼンチン • 98位 • 2023年1月2日

GEORGY PORGY / DIGGING YOUR SCENE (LIVE)

Apple Music • J-Pop トップソング • モーリシャス • 15位 • 2022年4月5日

LOVE TOGETHER (LIVE)

Apple Music • J-Pop トップソング • イタリア • 58位 • 2021年10月28日

LOVE ALIVE (LIVE)

iTunes Store • J-Pop トップソング • 台湾 • 25位 • 2020年7月17日

アーティスト情報

  • NONA REEVES

    1995年5月、西寺郷太が「ノーナ・リーヴス」名義での活動を開始。ほどなく早稲田大学で同じ音楽サークルに所属していた小松シゲル、奥田健介が加入。 1997年11月、ワーナーミュージック・ジャパンからメジャー・デビュー。ソウル、ファンク、80’sポップスなどに影響を受けた独自の音楽スタイルで、確かな支持を集めてきた。 現在ではメンバーそれぞれがバンド外でも活躍。西寺郷太は音楽プロデューサー、作詞作曲家、執筆、MCとして。奥田健介は作曲家、及びレキシやCoccoなどのギタリストとして。小松シゲルは佐野元春、YUKI、オリジナル・ラブなどのサポート・ドラマーとして活動。 メジャー・デビュー20周年を迎えた2017年、古巣ワーナーミュージック・ジャパンに復帰。3月にベスト・アルバム『POP’N SOUL 20～The Very Best of NONA REEVES～』を発表。 10月25日には、15枚目のオリジナル・アルバムにして最高傑作『MISSION』をリリースする。

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