Philosophy of Dreamのジャケット写真

歌詞

Walk

Public Frenemy

アクセルはひとつ 繋がってる全部

一人二人じゃ全然ダメ 物足りない

一曲だけとかやっぱ満たされてない 今日も音を頬張る

有線無線飛び回る

ファットな身体 タイトな言葉

吐くだけ吐いてもまたいただきます

後悔だらけ麻痺った 結果だけみたら今

ピッタリ止めるブレーキ 俺を連れていくエンジン

味覚ねぇのは半年前 味気しかねぇ今の俺

いつも大声で失礼 ヒソヒソ声なら話したくない

Dope Rhyme Sayer 引き寄せられるだけ

生き様ない奴が生きてるふり 言い切ってんのがかっこいいの?

イキがってんのとたいして変わんねえ 俺はただ言い続ける

退屈も興奮も時間次第 本当らしいのはDo or Die

失敗と恐怖は問題外 俺は決して比べない

サンプルもデータもいらない 自分のことは俺にしか書けない

Go for a walk Go for a walk

今も身体の中を揺らし続けているメロディ

Go for a walk Go for a walk

不自然でも自然に カッコつけていても気楽に

Go for a walk Go for a walk

進む いつも通り ボロボロのアスファルト

つまづかずに歩き 続いている毎日

俺も使う hand and mind I'm going for a walk

言葉 音に乗せた 俺はどこだ 知るかバカが

水の中 つかんだわらしべ 五発目 この音の中で

踏みしめ SOS応答 待てない夢泥棒

ごまかしは効かない 醒めた納得の快楽

寛容という名の受け入れの強要

マジでいらねえ 意識無意識の境目

だいたい全部些細で とんでもなくデカいね

もうどうでもよくなって 堂々巡りよりも歌いてぇ

Go for a walk Go for a walk

今も身体の中を揺らし続けているメロディ

Go for a walk Go for a walk

不自然でも自然に カッコつけていても気楽に

Go for a walk Go for a walk

進む いつも通り ボロボロのアスファルト

つまづかずに歩き 続いている毎日

俺も使う hand and mind I'm going for a walk

  • 作詞

    MerinoQ

  • 作曲

    Spike

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都内で活動するヒップホップユニット、Public Frenemy初のEP。生楽器を使用し、様々なスタイルからの影響を感じさせるトラックの上で、夢と現実との境界を模索するリリックが響く。

アーティスト情報

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