You can see our searching for the place
So you can get the fighting spirit to win
So I must have been waiting for you
We can get it
So you should be my heroine
Woo
We are lover so hold on the winner
I can be hero for you to be heroine
So we standing our stage to anything
We can be brought us to tomorrow scene
When you walk in my room to have a break
Suddenly I wanna hold you tight to do
So I must have been waiting for you
We can get it
So you should be my heroine
Woo
We are lover so hold on the winner
I can be hero for you to be heroine
So we standing our stage to anything
We can be brought us to tomorrow scene
- 作詞
黒澤伸介
- 作曲
黒澤伸介
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Hero and Heroine (feat. Love Ballad)
Grandcross
熱いハートを抱くヒーローとヒロインを描いた英語詩のこの作品は心を熱くするハードロックテイストのラブソングでもあり、ダークファイアーのような、情熱を表すかのような曲調が印象的な楽曲となった。アコースティックギターから始まるイントロにハイゲインサウンドがインパクトを与える冒頭から、Aメロのマイナー調、そしてBメロでメジャーからマイナーへ。キーは、EmとG、それと、サビのF#mとなっている。
アーティスト情報
Grandcross
2011年を皮切りにスタートしたGrandcrossの活動は、多岐にわたる。2014年に発足したGrandcross.infoは幅広い音楽的な世界観を誇り、2014年の6月から音楽配信界に新風を巻き起こし、2020年には、心機一転Love Balladとしての活動をスタート。2021年にポッドキャストを開始、2022年にはデジタルブック配信開始の運びとなりいずれも絶賛発売中となり、今はと続く。
Grandcrossの他のリリース
Love Ballad
Grandcrossの黒澤伸介(クロサワノブヨシ)が、2019年にスタートさせたこのスタイルは、ラブソングの宝庫となるべく設立された。そして、英語が得意な彼が2020年に配信させたPopナンバーを制作し、彼の本筋である、Pop Rock は、ロックシーンにラブロックを組み込んだ、歌詞はラブロマンス、曲はハードな曲を生み続けている。 2020年6月にオルタナティブロックの最高傑作、「何度も好きと言って」を配信。彼の曲はロックで歌詞はラブロマンスと言うスタイルは、形式無しのジャンル、オルタナティブロックを完全に網羅。Love Balladは完全体に近づいた証となった。
Grandcross.info