

夜霧まじりの 国道沿いで
煙草ふかした 背中が渋い
「ねぇ寒くない?」 袖つかんだら
「平気だ」なんて 強がりねぇ…
港の酒場の 煤けた椅子で
演歌を聴くのが 似合いだった
ネオンの裏路地 流れる雨に
昭和の匂いが まだ消えねぇ
古い映画の 真似事みたいに
肩を並べて 歩いてた
お前の言葉は 軽いくせして
妙に心へ 残りやがる
とりま
涙ひとつで 済む恋ならば
港灯りも 滲まないのに
それな
未練ばかりが 胸に残って
夜更けの海で 揺れている
「ボンドロって何?」と聞いた俺に
お前は腹抱え 笑ってた
流行りの歌など 知るかよって
吐いた煙草が やけに苦げぇ
「俺は漢だぞ」
「ガチ昭和すぎひん?」
プリクラなんて 写真じゃねえと
背中を向けて 歩いたが
「一枚だけ!」と 腕を引かれて
気づけば隣で ピースサイン
とりま
どうせ人生 一度きりなら
最後くらいは 派手に泣こうか
それな
昭和の男が 頑固なままで
令和の街へ 消えてゆく
始発が走る 高架の下で
「またね」と聞けば
それが うちらの 夢芝居
- Lyricist
takanori kondo
- Composer
takanori kondo
- Producer
DAMOMA
- Vocals
DAMOMA

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TORIMA, I'm MAN
DAMOMA
- 2
KAGUYA
DAMOMA
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DAMOMA
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