泥の滑走路のジャケット写真

歌詞

キャッチフレーズ

鈴木実貴子ズ

キャッチフレーズ激戦区 死に損ないの鬱病

ここは死の街 そこから5秒で来れる

東京に行けばこんな自分も変わる

今も昔もそれは薬の効かない病気

ホスト帰りの女が道で寝てる

糸のような細い脚を曲げて

グラム5000円魔法の草を探す

そんな夜は誰にでもある

色々あるよな、知らないけど

色々あるよな、知らねえよ

死ぬ時はどうせ一瞬だろうから

やり切ればいいよ笑われていいよ

どれだけ間違ったとしても

誰かに責められたとしても

答えはいつも自分で探すのさ

ロックンロールの答えも自分で探すのさ

  • 作詞

    鈴木実貴子

  • 作曲

    鈴木実貴子

泥の滑走路のジャケット写真

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2021年6月16日発売、鈴木実貴子ズ3rdアルバム『泥の滑走路』。ほぼ全楽曲、コロナ禍に突入してからの数か月内に作曲。その時期に感じたものを、短期間でそのままパッケージした作品。おまけにアコギとうた、鈴木実貴子の弾き語りを含む8曲入りのアルバム。

アーティスト情報

  • 鈴木実貴子ズ

    鈴木実貴子(歌とギター)とズ(ドラム)による2ピースバンド。バンド名の由来は鈴木の案で「解散した時に、私の名前だけは残るように」。時々バンド編成。 奇跡的にRISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO出演決定、しかし台風直撃により中止。 2021年3rd『泥の滑走路』発売。 更なる奇跡によりFUJI ROCK FESTIVAL 2022のROOKIE A GO-GOに選出、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZOにもリベンジ出演決定。生活は続きます。

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