歌詞
Love Yourz (feat. RAXISS)
KHROTO, MCミチ
どこの誰がお前の位つける?
うつむいてばかりじゃなく前向け
もし隣にいる人が君はプライスレス
言ってくれりゃもう少しだけ喰らいつける
ゴミが溜まった自転車のカゴ
綺麗に掃除する為のリレーションシップ
とっくに捨てた偽善者の顔
俺は泥水に手突っ込む清掃員
人生は長く険しい
のし掛かる重荷誰にも託せない
そんな中あなたが抱きしめてくれた感触は今も忘れない
開くカーテンレール
街は狂騒のWAR ZONE
価値が入り混じり混沌の様相
皆が知りたがる本当の事還元してく
為にゃするなバーゲンセール
朝目覚めたら
君の事を笑う
ヤツの事ぁ忘れて
ただガムシャラに学ぶ
夜がふける時
君と共に笑う
仲間達集めて
朝まで盛り上がる
No such thing as a life that's better than you
No such thing as a life that's better than you
No such thing as a life that's better than you
No such thing no such thing
Fanfare 周り 暖かい声
今は覚えた 厳しさの影
期待の中に隠れてる2face
どちらも本音 わかってるok
聞き飽きたよ出来るか出来ないか
やるやらない迷うな選択は
明確なのに入る ラビリンス
せっかくのinputも豚に真珠
街から街でしてきたよ行動
どこも譲れぬ"このドレスコード"
音楽でしか返せない恩に
核心求め確信を歌詞に
俺の城(能代)を構えていく展開
だからこそいる根っこには(仙台)never die
俺はやるから見てろ仲間達
だってここまで来たら待ったなし(田無)
朝目覚めたら
君の事を笑う
ヤツの事ぁ忘れて
ただガムシャラに学ぶ
夜がふける時
君と共に笑う
仲間達集めて
朝まで盛り上がる
茂みに潜むスネークが
持ちかける取引
不平不満抱いてばかりじゃ
なれないブレイブにゃ
自分の価値に気付けないスレイブじゃ
意味無くねえすか?
マイアンセム2PACのchanges
"自分を誇る"が誘惑の返事
ヘラヘラしないで高める価値
皆目覚めさせたい…笑けるくらいに!
どこの誰が否定しても
君は君のありのまま受け入れろ
誰にも売る気ないソウル
この目に映す未来像
自分愛せてこその揺るぎないドープ
どこの誰が否定しても
君は君のありのまま受け入れろ
誰にも売る気ないソウル
この目に映す未来像
自分愛せてこその揺るぎないドープ
朝目覚めたら
君の事を笑う
ヤツの事ぁ忘れて
ただガムシャラに学ぶ
夜がふける時
君と共に笑う
仲間達集めて
朝まで盛り上がる
No such thing as a life that's better than you
No such thing as a life that's better than you
No such thing as a life that's better than you
No such thing as a life that's better than you
No such thing no such thing
- 作詞
MCミチ, RAXISS
- 作曲
KHROTO
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Love Yourz (feat. RAXISS)
KHROTO, MCミチ
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Love Yourz (feat. RAXISS)
KHROTO, MCミチ
Beatmaker.KHROTOと前作のマイロードが好評だったMCミチとの共作。
今回は客演にRAXISSを迎えた。
壮大感と哀愁が溢れるBeatに聴き心地の良い二人のRAPが絶妙に絡み合う素晴らしい作品となっている。
アーティスト情報
KHROTO
Music Producer . Beatmaker KHROTO [ クロト ] 福井県出身。現在東京を活動拠点としている。耳辺りの良い優しくて、魂の込もった哀愁溢れるBeatが特徴的だ。 アーティスト活動の一方で日本、そしてシンガポールにてオリジナルアパレルブランドHULAM「フラム」の事業を展開している。今後も彼の活動から目が離せない。
KHROTOの他のリリース
MCミチ
『MCミチ(エムシーミチ)Profile』 1996年、相方キョリック(現加古川ウェルネス)と共に「ウォッシング・スクラブ」のメンバーとしてキャリアをスタート。六本木NUTS(当時)での主催イベント「アンナチュラル」、渋谷FAMILY(当時)「会」など、90年代の東京アンダーグラウンドシーンを中心に活動を展開。 比較的順調なキャリアを歩むも、2000年代に入りカイロプラクティックに魅せられた事をきっかけに、カイロプラクターとしての活動に本腰を入れ始める。以来、本格的な音楽活動とは10年以上距離を置いていたが、2018年頃からインターネット等で耳にした様々なトラックに日記感覚でリリックを乗せているうちにラップ熱が再燃し、再始動後はその活動を活発化させている。 逆境からの復活や前進をテーマにしたポジティブなリリックと培ったスキルを武器に、自身の活動と平行し、様々なアーティストとのコラボ作品も展開。ラップを通し、バーチャルと閉鎖化しつつある時代に人々が忘れていた思いに呼びかける。 また、自身の作品の他にもMC死神紫郎氏のボーカルディレクターを務めるなど、その活動内容は多岐に渡る。
RAXISS
TRANQUIL MUSIC (JAPAN)