

もしもこの時間が引き延ばせるなら
わたしはずっとここで座っていよう
日が沈んでいく薄紅色の空を少しの間凍らせてさ
臆病が目を覚ます
飛び火のように喚き出す
そのたび騙しながら
明日に明日に向かうの
それはきっと
奇跡を残してこれからも過ぎていくのでしょう
高いとこから見る街並みには
美しさしか無いように
だけどきっと
癇癪の絶えない寂しさを繰り返すのでしょう
どうしようもないざわつく気持ちに
手綱が欲しいのさ
もしもあの空が深い海だったら
わたしはじっとしてられず駆け上っていくだろう
宙に浮かんで水際まで到れるのなら
指を浸けてみたりして
臆病はまた眠りにつく
もう二度と起きてこないで
こんなにも綺麗なのに
夜は夜は明けるの?
それはきっと
切なさ零してドラマチックに過ぎていくのでしょう
通りの裏で堪える涙さえ思い出を潤わせて
けどやっぱり
助けてほしいと震える手を捨てていけないよ
大丈夫って言える強さはあいにく無いままで
明日もきっと
外の世界をただ夢見て黄昏れているの
紅の空 燃え盛る雲に逃避劇を描きながら
それはきっと
奇跡を残してこれからも過ぎていくのでしょう
高いとこから見る街並みには
美しさしか無いように
それでもきっと
明かせない悲しみを繋いだまま生きていくのでしょう
どうしようもないざわつく気持ちに
手綱が欲しいのさ
大丈夫って言える強さを
いつでも欲しかった
- 作詞者
やんかな
- 作曲者
やんかな
- プロデューサー
やんかな
- プログラミング
やんかな

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過ぎてゆくのでしょう
やんかな
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