Next door Front Cover

Lyric

Next door

MASAHAMU

都会の白い 箱の中で

僕はひとり 鍵を回した

まだ誰の記憶もない部屋に

静寂だけが 訪れる

窓の向こう 無数の灯り

それぞれに物語があって

触れられないまま 流れていく

名前も知らないまま

気にしないことが 都会のルール

孤独さえ 当たり前になって

それでも胸のどこかで

誰かを探していた

引っ越しの午後のざわめき

行き交うトラックの影

この街に溶けていくようで

少しだけ 怖かった

そのとき 開いたドアの向こう

君が そこにいた

あどけない微笑みが

世界の色を変えてた

段ボールに囲まれながら

ほどけないままの感情

まだ始まってもいない日々が

胸の奥で揺れていた

カーテン越しの光の中

ふと 浮かぶ君の姿

たった一瞬の出来事が

こんなにも消えなくて

言葉なんてなくてもいい

確かに感じた温もり

この無機質な街の中で

初めて触れた「誰か」

隣り合うだけの距離が

こんなにも遠かったのに

今はなぜか すぐそばで

鼓動を感じている

知らないままでいいはずの

君を知りたくなる

この街の孤独さえも

優しく包み込んでいく

ドア一枚の向こう側に

こんな未来があるなんて

あの日の僕はまだ

知らなかった

白い箱のその先に

広がる無数のストーリー

交わるはずのない二人が

今 ここで出会った

あどけないその笑顔が

心を照らし続ける

この都会の夜空さえ

星のように輝いてく

もし またすれ違っても

この瞬間は消えない

誰もしらない奇跡を

僕はずっと覚えてる

都会の白い箱の中で

確かに灯った光

君が隣にいるだけで

世界は変わっていく

  • Lyricist

    MASAHAMU

  • Composer

    MASAHAMU

  • Producer

    MASAHAMU

  • Graphic Design

    MASAHAMU

  • Synthesizer

    MASAHAMU

  • Songwriter

    MASAHAMU

  • Programming

    MASAHAMU

Next door Front Cover

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