歌詞

迎えれないバッドエンドのため

リスクの引き金なんて引けねぇ

なんて縮こまる暇ならばねぇよ

その向こう側で見慣れたポーカーフェイス

なる1人布団の中

逆にどう振る舞えばいいんだっけ当時なら

真似するだけでも分かれ道はねぇ

そこに来るかすら知らないなぁなんて

鏡の向こうで見た明るい未来

枯れ果てる逆光を浴びたように

早く見つかる答えはそれほど

簡単な証拠気づくはずなのに

当たり前すらも忘れたどころか

当たり前じゃないのかもなーなんて

こんなこと俺教わってねぇんだって

思うことが恥ずかしいのさ

足止め価値確かめ程度で病む流れる汗なき血と涙

前にある邪魔なものを盾　真後ろ向いてしまうから

物置か物の奥の影忘れる前に取り出すんだ

絡まり散らかった物正しrestart

試されるMy value

秘めた物も出してすらいねぇから

俺たちの中で普通が生まれていた

幸せのために生きて

傷をついて平気ぶる心が泣いてることは知ってんだ

根っこごと抜かれてない

先っぽが欠けてるならこっから掘り当ててみせるよ

だって　与えられた物　思考にパーセンテージ

ポジションは身長だけじゃねってこと

善悪どうこう探り続けて未だに悪魔は見当たらない

探す必要も無くなった　纏わっているものを追い払う

階段を登るたび暗くなってく

大人が手のひらで踊らされる未来

でもその暗闇の中の一点の光探すのが楽しみで仕方ない

足止め価値確かめ程度で病む流れる汗なき血と涙

前にある邪魔なものを盾　真後ろ向いてしまうから

物置か物の奥の影忘れる前に取り出すんだ

絡まり散らかった物正しrestart

試されるMy value