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●超高音質DSD256録音
ピアノとマリンバという珍しい編成によるデュオ『ともよあずさ』。
ときにピアノ、ときにマリンバと、メロディーと伴奏が入れ替わりながら豊かなハーモニーを紡ぎ出す様子を、Meriging社 / PYRAMIXによるDSD256録音によってホールの微細な空気感まで余すところなく収録いたしました。
古今東西の名曲が、眼前のステージに広がるかのようなリアルな響きをお楽しみ下さい。
【収録曲】
ミヨー:スカラムーシュ
モーツァルト:トルコマーチ
ポッパー:ハンガリー狂詩曲 op.68
日本の歌:早春賦、浜辺の歌、里の秋、冬景色
ハチャトゥリアン:剣の舞 (extra track)
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン (extra track)
【ともよあずさ】
ピアノの堀部ともよと、マリンバの中村梓。
中学校、高校の音楽科で、同級生としてクラス替えのない6年間を共に過ごす。
自由で才能にあふれる梓と、生真面目で堅いともよ。
在学中は単なるクラスメイトだったが、卒業後に不思議と仲良くなり演奏も共にするようになる。
梓が大学卒業後すぐの新人演奏会、ソロリサイタルで共演。それをきっかけに横浜、川崎、東京などで「ともよあずさ」として演奏活動を開始。2006年には横浜かなっくホールでデュオリサイタルを初開催。以降場所をみなとみらいホールに移し、新年に毎年欠かす事なくリサイタルを続けている。
その他ホテルや大学、サロンコンサートなど多数のイベントにゲストとして出演。テレビやラジオなどでも紹介される。
楽しく誠実に音楽に向き合う姿勢は二人に共通ながら、自由度が高く感性の鋭い梓と、分析し形から作品と向き合っていくともよとで、お互いの違いを良さとして認め合い発展してきた。
両者ともオカメインコを飼う鳥好き。
録音:2019年9月13日 フィリアホール
レコーディングエンジニア:Rec-Lab(レック・ラボ) 山中耕太郎
ピアノの堀部ともよと、マリンバの中村梓。 中学校、高校の音楽科で、同級生としてクラス替えのない6年間を共に過ごす。 自由で才能にあふれる梓と、生真面目で堅いともよ。 在学中は単なるクラスメイトだったが、卒業後に不思議と仲良くなり演奏も共にするようになる。 梓が大学卒業後すぐの新人演奏会、ソロリサイタルで共演。それをきっかけに横浜、川崎、東京などで「ともよあずさ」として演奏活動を開始。2006年には横浜かなっくホールでデュオリサイタルを初開催。以降場所をみなとみらいホールに移し、新年に毎年欠かす事なくリサイタルを続けている。 その他ホテルや大学、サロンコンサートなど多数のイベントにゲストとして出演。テレビやラジオなどでも紹介される。 楽しく誠実に音楽に向き合う姿勢は二人に共通ながら、自由度が高く感性の鋭い梓と、分析し形から作品と向き合っていくともよとで、お互いの違いを良さとして認め合い発展してきた。 両者ともオカメインコを飼う鳥好き。
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