歌詞
可能性の可能性
月の輪熊
いつか帰る道を今背にして
歩く道の 月が道標
何をしようと戻れない人生
後悔糧にし今を生き抜け
まっすぐなままとか望めない
紆余曲折から来る生き甲斐
確かじゃない不確かな世界
俺はずっと表現者でいたい
涙の数だけ強くなれるなら
泣き虫などこの世にはいない
涙流してからがスタート
あいつが俺に教えてくれたこと
失敗は成功のもとになる
後悔もいつか笑い飛ばせる
大丈夫きっと上手くいく
俺は信じてる そう信じてる
いつか懐かしむあの場所へ
命宿る目 記憶残るmoment
甘苦咀嚼し忘れず歯磨き
コップ一杯飲み干し Make moving
鮮明 独創 正編 応答
たった、たった一歩の偉大さ
なんでもできる なんでもできる
なんでもできる なんでもできる
無意識のうちに救いを求め
都合良い物語を書きたがる
軛に繋ぐ自らの右手
ひたすらの歩み結末の元へ
紡ぐ歌詞は鏡さ写る我が身可愛さ
躊躇い捨て夢見ない歌うからには
己の中向き合うテーマ
「悲しみを如何に記述できるだろうか」
飽きることなく女神との対話
君と違うと分かっていながら
失うことの怖さ知るために
一度手に入れる大事なプロセス
授かりし身体魂の器
疚しさの隣それを忘れるな
今日から先は見通せない
だからこそ We can do everything
いつか懐かしむあの場所へ
命宿る目 記憶残るmoment
甘苦咀嚼し忘れず歯磨き
コップ一杯飲み干し Make moving
鮮明 独創 正編 応答
たった、たった一歩の偉大さ
なんでもできる なんでもできる
なんでもできる なんでもできる
- 作詞
月の輪熊
- 作曲
HABE
- プロデューサー
HABE
- ラップ
月の輪熊
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