Lyric

いつか貴方に逢えたなら

僕は膝をついて

今までの事を謝りたいんだ

許して欲しいなんて思いもしないよ

ただ自分の非だけを表したいんだ

それが出来るなら

こんな歌だけれども

昇ってく太陽や

輝く星にさえ

届かせるほどに

歌い続けたいよ

それくらいしか出来ないけど

全力で歌うよ

いつか貴方の心に

届けられるように

言いたいことなら尽きないほどに

ごめんなさい

そして貴方の優しさには

心からありがとう

時には前に進めなりそうな日々も

いつでも優しさと希望に溢れる心で

僕を支えてくれたんだよ

あの頃へ戻れたって自分に問いかけ

省みたり後悔なら果てしないけど

きっと誰もが変わるため歩けるならば

それは今なんて僕は信じたい

なんて都合の良い事だとしても

貴方の優しさに僕は助けられて

何とか息継ぎをしながら歩けたんだ

今でも貴方の素敵な言葉に

僕は支えられ続けているんだ

迷ってばかりの僕が歩いて行けるのは

いつだって支えてくれる人達のおおらかで温かい気持ち

それを当たり前に感じたくないよ

どうか僕もそんな男になれるように

まだまだ頑張って行かなきゃ

数えきれない貴方の優しさがあるから

僕は歩ける

先を目指す道は明るいよ

貴方と会えた今があるから

大切な事はどんなときも

思いやりを持つこと

貴方が教えてくれたことに

感謝して当然僕もしていくよ