※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「24時間の神話」のデビューから今年28年を迎えるVOICE。
2021年は新しい試みとしてこの3月より配信にて「マンスリーリリース」をします。
その第一弾のタイトルは「0(ZERO)」
こんな時だからこそ出来上がった、前向きな作品です。
前に進めず、もがき苦んでる時こそ、一度立ち止まってゼロに戻ろうと思えば、また先が見えて来るのではないか。
今までのVOICEに無かった、ロックっぽいノリの中に、
空を飛んでる様な気持ち良い、そんな曲ができました。
近い将来、みんなと一つになって一緒に歌える日を願って、仲間たちへエールを送ります!
VOICE 別所芳彦(弟)・ 別所秀彦(兄) 1964年3月13日、北海道の白老町(苫小牧市の隣町)にて、別所家の四男(秀彦)、五男(芳彦)の双子として生まれる。 北海道地区でフォークバンドの活動を行っていた三男の兄の影響を受け、幼少の頃よりアコースティックギターを持つ。 中学高校時代より洋楽、イーグルス、カーペンターズなどのメロディーに魅せられ、オリジナル楽曲の制作を開始し、同時期に苫小牧エリアでライブ活動を行う。 2人のメロディアスで優しさに満ちた楽曲と絶妙なハーモニーが人気を呼び、多数のファンを獲得するが、1人でも多くの人たちに”自分達の歌声と曲を届けたい”との思いで、札幌へ活動の本拠地を移した後、1985年に上京。 自分達の”方向性”と”何を伝えたいか” などについて試行錯誤を繰り返しながら東京でのライブ活動を一切せず、作詞・作曲の制作に専念し、1993年7月28日「24時間の神話」で、念願の大ヒットデビューを果し、この年「日本有線大賞・新人賞」「全日本有線放送大賞・新人賞」を受賞。 ソニーレコードよりシングル6枚、アルバム3枚をリリース。 3rdシングル「STAY~あなたの声が聞きたい」が香港で”GIVENCHY(ジバンシー)”のCMに起用される。 また日本でも多くのファンの支持を受けている香港の男性歌手・鄭伊健(Ekin Cheng)、台湾の女性歌手・孟庭葦(Meng ting Wei)などもカバー。現在でもアジア各国で多数のアーティストたちがVOICEの楽曲をカバーし、次々にリリースを行っている。
Starboard Records