大空の 遥か遠く
いつも 見ていたんだ
涙のあとは 晴れる
虹色の夢を 描くんだ
パパが買ってくれた 自転車の色は
オレンジだよね 忘れないよ
ママとケンカをしてブルーの時には
カレーライス しょっぱかったよ
桃色の季節に 公園の出店で
だだを こねて
泣いて かった
ごめんね
大空の 遥か遠く
いつも 見ていたんだ
パパとママの子供に
なると 決めていたんだ
ボクは今 生きているんだ
さあ 歩き出すんだ
涙のあとは 晴れる
虹色の夢を 描くんだ
生まれた場所も日もみんな違うけど
出会えたことは 偶然かな?
顔も性格も 色々だけれど
個性的な仲間たち
白い雪の中 ケンカもしたけれど
いつも 笑顔
くれた 仲間
ありがとう
大空の 遥か遠く
いつも 見ていたんだ
パパとママの子供に
なると 決めていたんだ
ボクは今 生きているんだ
さあ 歩き出すんだ
涙のあとは 晴れる
虹色の夢を 描くんだ
大空の 遥か遠く
いつも 見ていたんだ
パパとママの子供に
なると 決めてきたんだ
手をつなぎ 生きていくんだ
さあ 歩き出すんだ
パパとママの 愛で
抱きしめて 欲しいよ いっぱい
- 作詞
樋川 新一
- 作曲
樋川 新一
アルプスおとめ の“ニジイロリンゴ (2020 ver.)”を
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アップルストアーはりんご屋です
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ニジイロリンゴ (2020 ver.)
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ニジイロリンゴ (2020 ver.) [Inst.]
アルプスおとめ
青森県のガールズユニット「アルプスおとめ」の4thシングルは、多田慎也プロデュースのサウンドとディープな津軽カルチャーが融合したロックチューン!! カップリングにはアルプスおとめのアンセムであり、ライブで先行披露された「ニジイロリンゴ」の2020 ver.を収録。
アーティスト情報
アルプスおとめ
2006年11月に結成され、メンバーの入れ替えを繰り返しながら10年以上活動を続けている、RINGOMUSUME（りんご娘）の妹ユニット。小さいながらもしっかりとりんごの味わいがあり、地元の屋台でよく見かける「りんご飴」に使われている「アルプス乙女」から名づけられました。メンバーの名前は「りんご農家を応援するアイドル」として、りんご農家に多い苗字が付けられています。下の名前は無く、成長し、「りんご」として出荷された時（りんご娘メンバーに昇格したとき）に、「〇〇家（アルプス時代の名前）の品種〇〇（りんご娘の名前）」となるようにしています。地元青森県では、イベントなどでライブを行う他、幼稚園や保育園、福祉施設などへの慰問ライブ、ラジオへのレギュラー出演など多方面で活躍しています。
アルプスおとめの他のリリース
RINGO MUSIC
