DISTORTED COLORSのジャケット写真

歌詞

monochrome (intro)

散香

2022

The era of confusion

The year of hope and reconstruction

散香 aka. TiiGA SCRiiMA

Here with me today

TKdaKurobuchi

Vitali Ezekiev

Mizuha

レイト

人喰

OG

And last but not least

KOYANMUSIC

Recorded at

DEARNESS STUDIO

And

CROSSROAD STUDIO

"DISTORTED COLORS"

Here we go

  • 作詞

    散香

  • 作曲

    KOYANMUSIC

  • プロデューサー

    KOYANMUSIC

DISTORTED COLORSのジャケット写真

散香 の“monochrome (intro)”を

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前作"iNViNCiBLE!" e.p.で独特でアグレッシブなサウンドを披露した散香の2nd アルバム。
今作ではSD JUNKSTAのKOYANMUSICをプロデューサーに付け、さらにパワーアップした濃厚なサウンドを引っ提げて帰ってきた。
共演にTKda黒ぶち、レイト、人喰を迎えた3曲では、それぞれのラッパーに合わせスタイルを変えるオルタナティブラッパー・散香の変幻自在っぷりにも注目だ。

猫や海洋動物、人間などを色彩豊かに独特なタッチで描くYOSHIFUMI氏がジャケットアートを担当した。

アーティスト情報

  • 散香

    "散香は歌い、唸り、叫び、言葉を紡ぐーーー。" 彼自らが指揮をとるサウンドは、ジャンルの垣根を縦横無尽に行き交う。 カナダでの幼少期を経て、東京というカルチャーの掃き溜めで育ったバックグラウンドは彼に多様な筆とパレットを与えた。 激しくも清らかに鳴り響く彼の楽曲群は、どこか絵画のように現代人にそっと寄り添う。 ひとたびプレイボタンを押せば、そこは散香のアトリエと化すだろう。

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