21歳の地図のジャケット写真

歌詞

21歳の地図

琴森 くるみ

午前5時の多摩 薄明の丘

始発を待つ風 スカートを揺らした

街路灯のオレンジ ゆっくり溶けて

藍色の空が 朝を連れてくる

スマホの画面 光るピクセル

昨日の悩みは アーカイブに沈めて

不揃いな日々を 編み上げたあとに

見つけたのは まっさらな21(トゥエンティワン)

イヤホンの中 跳ねるベースライン

昨日までの私を 追い越してゆくの

胸のパルスが リズムを刻む

丘を降りれば 光のプリズム

加速する鼓動 風を切って走る

遠くに見える 新宿のビルが

朝日に刺さるころ 私はもう自由

描きかけの地図を 広げてゆくの

新しい夏が 今、動きだす

デジタルの夢 覚めてゆくけれど

指先に残った この熱い思いは

嘘じゃないって 風が囁く

丘を降りれば 光のプリズム

加速する鼓動 風を切って走る

遠くに見える 新宿のビルが

朝日に刺さるころ 私はもう自由

描きかけの地図を 広げてゆくの

新しい夏が 今、動きだす

走りだす どこまでも

午前5時の多摩 光の中へ

  • 作詞者

    琴森 くるみ

  • 作曲者

    琴森 くるみ

  • ミキシングエンジニア

    岸岡 康雄

  • マスタリングエンジニア

    岸岡 康雄

  • ボーカル

    琴森 くるみ

21歳の地図のジャケット写真

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    21歳の地図

    琴森 くるみ

多摩の情景を歌うデジタル・フォーク・アーティスト、琴森くるみの2ndシングル。21歳の誕生日を迎え、新たな一歩を踏み出す瑞々しい感性を、80年代シティ・ポップの煌めきを纏ったサウンドで描き出した。多摩の丘から望む朝焼けと、都会への憧れが交差する、夏の始まりを告げる一曲。

アーティスト情報

  • 琴森 くるみ

    次世代のデジタル・フォーク・レーベル「Soundscape Bridge Records」所属。東京・多摩の街並みと、木の温もりあるアコースティックな響きを愛する20歳のデジタル・アーティスト。 音楽メディア『Soundscape Bridge』のナビゲーターとしても活動。3DCGによる視覚表現と、透明感あふれる「ベルベット・ボイス」を融合させた独自のスタイルを展開する。デビュー曲『春を編む』は、冬の記憶をクローゼットへしまい、新しい季節を自ら編み進める決意を綴った一曲。

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