Tsukikageのジャケット写真

歌詞

Intro

XIV

かなり遡る なのにまるで昨日の様

叶う願い事は 全て陰で誰かが動いてた

変わる時代も 自分とか周りも

だけど気付かないフリして

してこなかったんだ試行錯誤

何もしなくても寄ってきたダチや幸

何もない自分なのに酔ってた 見ない先

保育園頃に書いてた夢はサッカーの監督

選手じゃないのかい

受けすぎた愛とDamage

気づくまでは親のせいにもした

高い金払ってやりたくないけど追いかけてた

ゴールじゃなくてボール

ダサいなと思って歩いてたコート

気分はメッシのよう

確か14

肩の荷が降りた そんな気がした

変わるルーティン

色んな奴に出会いそれに没頭した

なれた普通に 失った武器

初めて自分でした判断

なれた自由に 打ち勝った敵

でも涙が溢れた

理由は分からなかった

今は分かるじいちゃんの言葉

一瞬で時は経った

立てず置いてかれた見えない明日に

人より多い休憩

溜めまくった充電も切れて

頼る君の胸

本当に無念 かけられる情け

俺はずっとかけ続ける迷惑

上手く行った駐車 君は褒めてくれる

だけど止まってはいられない

もう慣れたPainでもこのままでは終われない

だけど誰も俺の事に期待なんかしてない

これもそう 俺からしても雑音

死んだら楽かも?ってそれも出来ない行動

FKの時も棒立ちしてた

今みたいに溢れ玉が来ても空振り

負けて泣いてる周りに合わす素振り

かいていない汗を拭き

待っても来ないチャンスを棒に振り

ケツ拭く為必死に書いてる下手な詩

  • 作詞

    XIV

  • 作曲

    Isaiah22

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