Stay Still Front Cover

Lyric

Stay Still

DJ KEITA, TM-JX

Mother fucker boy ギャグラップkiller

今はまだ 元ネタ 流れるspeaker

片目 潰れるまで 被るcap

CrushするBoomは作るOld school

みたいなnew shitさせるClassic

それまではクソとしか言えない暮らし

Sapporo city Surviveする

ボロい軽 乗ってもイケイケ

カスイCar stereo 繋ぐBluetooth

向かうStudio 何本もL 巻く

まるでフルーツ トロピカルジュース

Chop 終わったところ 緊急事態

俺には普通 お前の普通と一緒

じゃねえのがHIP HOP

Keep on moving 気にしねえブーイング

他人の前に俺がやるDo it

ぶち当たる今 明日も光が

当たるかは分からねがSmoke L Chiva

経過した日が 明日になるには

やるも やらねえもお前の力

ぶち当たる今 明日も光が

当たるかは分からねがSmoke L Chiva

経過した日が 明日になるには

やるも やらねえもお前の力

着火しろBoy サティバをChiva

スネアハイハット刻む 時は

止まることを果てしく知らないから

Don't stop 今 クソみてえなYear

乗り越えるには 俺の 言葉

崩れかけたメンタル直すRec

人のせいには したくねえから

ベクトルは常に自分に向ける

蹴るのはVerseと 強くアクセル

勝つgame 24/7

LifeはFight 最初で最後

その一瞬のために継続

警告しといてやるこのLife戦わず

生き抜くことは不可能

生存本能が起こすMove

足が向かってくPush Recブース

ぶち当たる今 明日も光が

当たるかは分からねがSmoke L Chiva

経過した日が 明日になるには

やるも やらねえもお前の力

ぶち当たる今 明日も光が

当たるかは分からねがSmoke L Chiva

経過した日が 明日になるには

やるも やらねえもお前の力

  • Lyricist

    TM-JX

  • Composer

    DJ KEITA

  • Producer

    DJ KEITA

  • Rap

    TM-JX

Stay Still Front Cover

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Stay Still

DJ KEITA, TM-JX

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    Stay Still

    DJ KEITA, TM-JX

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    Stay Still (Instrumental)

    DJ KEITA, TM-JX

Artist Profile

  • DJ KEITA

    北海道釧路市出身、現在は札幌市を拠点に活動するDJ KEITA。彼は、独自の音楽スタイルとビートで注目を集めるアーティストであり、2023年10月に1stシングルをリリース。そのシングルには、東京からO-JEE、沖縄からUUUU、さらに北海道のPHONK GEEを客演に迎え、北海道を感じさせる究極の1曲を完成させた。このコラボレーションは、DJ KEITAの音楽に対する情熱と、地元を大切にする思いが込められた作品となっている。 さらに、2ndシングル "夜のバラード" では札幌を代表する若手MC、TM-JX、Dany K、現在は沖縄で奮闘中のSHINTAROを迎え、デジタルリリースを行った。 3rdシングルは"Stay Still feat. TM-JX"をデジタルリリースと、このシングルもまた、DJ KEITAの音楽的視野を広げ、全国の音楽シーンにその存在感を知らしめることとなった。 2024年9月にリリースされたEI8HTとのアルバム 『Driving Manner』は、スムーズで心地よいサウンドが特徴の作品でDJ KEITAの緻密なビートに、EI8HTの鋭く的確なラップが絶妙に絡み合い、深みのある音楽で ジャンルを超えたバイブスと洗練されたリズムが共鳴し、聴く者を魅了する作品。お互いの才能が見事に融合した、間違いなく最高のコラボレーションアルバムとなっている。 そして、2025年3月16日にリリース予定のインストゥルメンタルアルバム『STILL』は、70〜80年代のソウルミュージックをサンプリングし、DJ KEITA自身の感情とビートが融合した作品となっている。サウンドは、懐かしさと新しさが交錯する、心に響くメロディとリズムが特徴だ。まさにNew Classicと言えるだろう。 未だに葛藤を抱えながらも、その感情をビートにぶつけるDJ KEITAの音楽は、聴く人々に深い印象を与え、共鳴を呼び起こす。彼の音楽を通じて、自己表現と情熱を感じてほしい。 DJ KEITAの世界を、ぜひその音で体感してほしい。

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