悲しいなら 悲しいなら
心の底から 泣きましょう
寂しいなら 寂しいなら
誰かが来るまで 待ちましょう
悔しいなら 悔しいなら
忘られるまで 悔やみましょう
恨むのなら 恨むのなら
気持ちの済むまで 恨みましょう
今日という日は二度ないが
無駄のようで無駄でなく
楽しいばかりじゃないはずで
辛いばかりじゃないはずで
嬉しいなら 嬉しいなら
腹の底から 笑いましょう
愛しいなら、愛しいなら
骨になるまで 愛しましょう
La La La La La La…
- 作詞
HIDEAKI DOMON
- 作曲
HIDEAKI DOMON
デイジー☆どぶゆき の“春蘭 (feat. HIDEAKI DOMON)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
春蘭 (feat. HIDEAKI DOMON)
デイジー☆どぶゆき
iTunes Store • ワールド トップソング • 日本 • 46位 • 2024年3月22日アーティスト情報
デイジー☆どぶゆき
HIDEAKI DOMON
土門秀明 山形県酒田市出身。 1986年から1991年の間バブルガム・ブラザーズのギタリストとして活躍。2001年に渡英。2003年に日本人初のロンドン地下鉄公認バスカーとしてライセンスを取得。2006年2月、「地下鉄のギタリスト Busking in London (水曜社)」初版を出版。2009年3月、Queenの「Too Much Love Will Kill You」を演奏しているYoutube動画が、ブライアン・メイ氏の公式HP上にて紹介され、ご本人から「This is great!」とコメントされる。2012年、世界初のロンドン地下鉄構内ライブ録音CDアルバム「Live in Tube」を、NEW VINTAGE RECORDSよりリリース。テレビ、ラジオ、雑誌、マスコミ等にも注目される。2015年、ロングセールスを続けている「Live in Tube」の第2弾「Live in Tube2」を、SOLO GUITAR RECORDSよりリリース。2015年8月、CD付書籍「地下鉄のギタリスト•完全版」を、アルファベータブックスよりリリース。現在は帰国し、音楽プロデュース、イベント出演、ソロギター生BGM演奏、コラム執筆など多岐にわたって活動中。
