歌詞

孤独の真ん中にある

戯れてはいけないもの

わかっているはずなのに

今日もまた寄り添いながら

あなたと過ごした時を巻き戻す

記憶が変貌とげる度に輪廻してゆく

あともう少しだけでいい…このまま

あなたと過ごした日々に甘えさせて

価値観さえも見い出せなくなって

籠の中の鳥のよう行き場なくして

飛び立つこともできなくて彷徨った

触れられない欲・感情

過去を全て消し去っても

揺るぐことのない愛と

幸せがそこにはあった

届かない想いを今も抱きしめて

季節が変貌とげる度に輪廻してゆく

あともう少しだけでいい…このまま

あなたと過ごした日々忘れたくない

終わらない夢　ずっと見続けていた

微かな愛がいつもそこにはあると…

さよならは始まりの入り口だから

あともう少しだけでいい…このまま

あなたと過ごした日々に甘えさせて

籠の中の鳥のよう行き場なくして

飛び立つことができなくて彷徨った

あともう少しだけでいい…このまま

あなたと過ごした日々忘れたくない

終わらない夢 ずっと見続けていた

微かな愛がいつもそこにはあると…

さよならは始まりの入り口だから