歌詞

ふっくらとした　そのくちびる

かわいいこえに　あまいといき

ぬれたような　るーじゅのいろが

あざやかに　ひきたてる

ときめくむねの　いのちのままに

そっときっす　でぃーぷきっす

そのまま　おぼれていられたら

なにもかも　わすれられるのか

そっとだいて　きつくだいて

いたみごと　とかしてほしい

ぴったりとした　そのどれす

しろいはだが　まぶしくて

もえるような　るびーのゆびわ

ふれたら　やけどしそう

きらめくゆめの　つづきはここで

そっときっす　ふかくきっす

こんやはだめさ　なにをしてもだめ

まどのそとは　ふぶきふいてる

こころまで　ふぶいてる

ゆらめくむねの　たにまにかおを

そっとうずめ　ふかくうずめ

そのままあさまで　ねむれたら

こころまで　はれるというのか

まどのそとは　ふぶきふいてる

こころまで　ふぶいてる